会社概要

ユニックストーキョーのブランドアイデンティティ

制服で人を変える

「人はその制服の通りの人間になる」
ナポレオン・ボナパルトの言うように、ユニフォームは、人そのものを表現しているのかもしれません。つまり、企業に所属する以上、その人が着るユニフォームは企業イメージの表現者になるのです。

顧客は、商品を見る前に人を見ています。企画書を開く前に、商品を見る前に、出会った瞬間のその人の印象で、ほとんどのことが判断されているのです。シワのついたシャツを着た営業マンの話が、ひどくいい加減に聞こえるように、オーバーサイズのスーツを着たホテルマンのサービスが煩わしく感じるように、時代遅れのワンピースを着た販売員のアドバイスが耳に入らないように。
UNIX TOKYO は、「自分のクローゼットの1軍レベルの商品しか作らない」と決めています。
「制服だから仕方がなく着ている」のではなく、「普段着で購入したい」レベルのユニフォームを作っています。清潔感のあるユニフォームをジャストサイズで着る。それだけで、問題の8割は解決するでしょう。そして、その上でトレンドに敏感である必要があります。

服のちからを、ユニフォームの影響度を、過少評価してはいませんか?
自信を持って心からお勧めできる商品。その商品を提供しているのは人なのです。
UNIX TOKYO は、ブランドコンセプトを体現するユニフォームを作っています。

会社概要

UNIX TOKYO株式会社

所在地

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目11-11 グリーンファンタジアビル603

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電話番号
代表者

代表取締役 堀 和博

事業概要

オリジナルユニフォームの企画・制作・販売