UNIX TOKYO - OUR BASIC

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  • 05,Jun,2017

diptyqueのオードトワレ

引っ越し荷物がダンボール2箱とキャリーケースだけという、そこそこミニマリストな筆者にとってフレグランスは "必要ないもの" 最初はそう思っていた。だけど、ディプティックにはそう思わせない力がある。ミステリアスなのに親しみを感じる不思議なブランドだ。その始まりは40年ほど前になる。パリのサンジェルマン通り34番地で創業され、はじめはインテリア雑貨のブランドだったが、アロマキャンドルを発売したところこれがヒット。その後フレグランスなどの香りを扱うブランドへと方向転換した。よく見ると、ボトルには住所がフランス語で記されている。ディプティックの香りは独特なスタイルだが、ナチュラルでとても使いやすい。インテリアとして置いても違和感がないデザインも優秀だ。無駄がない、そこがとても気に入っている。元々香水をつける習慣のなかった私だが、今やこれがないと落ち着かないくらいだ。ちなみにディプティックの香りはいずれもユニセックス、男女問わずぜひ試してみて欲しい。

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  • 19,May,2017

アディダスのウルトラブースト

基本的にほぼ毎日スニーカーを履いている筆者。その上、長年スポーツをしていた事もあり、デザイン性だけでなく、履き心地や走り易さなどといった視点で、様々なスニーカーを試してきた。特に私の足は外反母趾という事もあり、どんなスニーカーでも合う足ではないという少々厄介な足。そんな私が、ここ最近...というよりも、私の歴史上において、最高傑作と言えるスニーカーが、アディダスのウルトラブーストである。ウルトラブーストは"衝撃吸収性"と"反発力"を兼ね備えたクッション素材「BOOST™フォーム」をミッドソールに100%使用している。従来のミッドソール素材の主流はEVAと呼ばれる「エチレン - 酢酸ビニル共重合樹脂」だったが、BOOST™フォームは、微細で均一な独立気泡を閉じ込めた「E-TPU(発泡熱可塑性ポリウレタンビーズ)」が素材となる。この発泡した個々の小さな「E-TPU」を連結することにより、長期に渡り、 またどのような環境下においても、従来のミッドソール素材より高い衝撃吸収性と反発力を実現出来るのだ。また、アッパーにはアディダス独自のテクノロジー素材「プライムニットアッパー」が採用されているので、足を包み込むフィット感と快適な履き心地、さらにスタイリッシュなデザインが実現されている。これにより、どのような足の形状、動きにもあわせてフィット感を提供する事ができ、ストレスのないランニングが可能になっている。私のような外反母趾の足にも、問題なくフィットしてくれる。スニーカー本来のスポーツシーンにおけるパフォーマンスに加え、そのデザイン性から、合わせる服を選ばない為、私にとっての新たなベーシックになっている。

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  • 25,Apr,2017

THIERRY LASRYのサングラス

2006年創設のフランス・パリのサングラスブランド「ティエリーラスリー」ビンテージから着想を得てデザインされたサングラスたちは、ラグジュアリーでありながらもロックテイストを兼ね備えている。デザインは、大きくて厚みのあるフロントに、細いメタルテンプルの組み合わせがベーシック。今でこそ巷に溢れかえっているデザインだが、実はティエリーからこのデザインが流行ったと言っても過言ではない。この絶妙なニュアンスに私は夢中になって、自分にぴったりの1本を探し歩いた。これさえあれば、Tシャツにデニムでも女性らしくなれる。さらに言うならば付属品にもこだわりがあって、セリート(メガネ拭き)がビンテージスカーフのような柄の袋になっている。大きく嵩張る黒いケースに入れずとも、この袋に入れておけばいい。そんなところまでこだわり抜かれたサングラスは、私にとって欠かせないアイテムとなっている。残念なのは、日本ではセレクトショップでの取り扱いが多く、ひとつの店に1~2モデルほどしか置いていないことだ。実際には多くのモデル、カラーが存在するので、アイウェアショップに足を運び、選び抜いた1本をワードローブに迎え入れることをお勧めしたい。

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  • 19,Apr,2017

MONKEYBIZ south africa / モンキービズ サウスアフリカ

2000年南アフリカ・ケープタウンにて女性の経済的自立とHIV支援のために設立したプロジェクト。南アフリカの伝統工芸であるビーズワークを復活させ、その収益は製作者へ還元されるほか、モンキービズの活動費、HIV支援などに充てられています。経済面と伝統技術の面から持続可能な活動として注目されつつ、そのプリミティブで高いアート性はアメリカやヨーロッパのギャラリーをはじめ、世界中から高く評価されています。カラフルでユニークな動物たちは作り手である彼女たちの想像力の賜物。手書きされた製作者の名前のタグ、それは、全てがアートワークである証しです。どこか悲しげな表情をしているもの、クスッとつい笑ってしまう表情のもの。ハンドメイドだからこそ作り手の個性やセンス...ついつい作り手の想いが感じられるものに惹かれてしまいます。毎回違うモンキービズの出会いに喜びを感じらながら、また新しい1体を私は自宅に出迎える。

 

 

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  • 05,Apr,2017

oltanaのクリーム

目覚めたあと顔を洗い、鏡に映る自分を見る。そんな毎日の何気無い行動の中で、フェイスラインに赤くポツと盛り上がったヤツを捕らえた瞬間、私の気分は急降下してしまう。なぜなら1度出来てしまうと完治するまでに1か月以上はかかる厄介なヤツだからだ。そんな厄介者がこの冬は特に酷かった。そんなとき同僚が、「これ新しいコスメだそうです」と紹介してくれたのが、このオルタナ。その商品説明を読んでいると、"絶対的効果主義コスメ"というキャッチフレーズが目に飛び込んできた。使ってみたいなと思っていたところ、運よくその商品を貰うことができたので、さっそくその日から使用開始。使い続けるうちに、だんだんと出来物が出来にくい肌になっていき、半年経過した今では、鏡を見る度に増えていたのがウソのように肌が修復していった。まさに、絶対的効果主義コスメ。「現代人の肌と心を最適化し、自分らしくポジティブな生き方をともにつくっていく」というオルタナのコンセプトにも強く共感。今ではこれが傍にないと落ち着かないほどである。ジェンダレスでも使える、今までにはない新しいコスメ。もし肌に悩まされている方がいらっしゃれば、是非一度試してほしい1本である。

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  • 04,Apr,2017

サンタマリアノヴェッラのオーデコロン

イタリアの古都フィレンツェの一角に、世界最古の薬局として800年もの歴史を誇るサンタ・マリア・ノヴェッラは当時の面影そのままに佇んでいる。ドミニコ修道士の"癒し"の思想を起源とし、高品質の天然栽培の草花や天然油脂からつくられる癒しのプロダクツは、オーデコロンやバス・インテリア、食品にいたるまで広がっている。中でも「香りの芸術」と称されるフレグランス。その多くは、ヨーロッパの歴史とともに歩み、メディチ家、ナポレオン、王侯貴族たち...現代でも多くの作家、俳優など著名人に愛されてきた。今日はその中から筆者も愛用している「ポプリ」を紹介。あまり香水の強い香りは好きではないのだが、この「ポプリ」を嗅いだ時、どこか懐かしく、なんとも上品な香りに魅了された。それからは香水はこれしか使っていない。若い頃に付けていた流行りモノとは異なった、本当に自分に合っていて、大好きな香り。このポプリを見に纏うと、いつもの自分より少し素敵になれた気がするから不思議だ。60歳になっても70歳になっても、ずっと愛用したいと思える。そんなmy basic item。

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  • 27,Mar,2017

CHACOLIのバッグ

CHACOLIのトートバッグは全部で8型。一番の特徴はたくさんの仕切りと型崩れしない頑丈な構造、そして軽さ。一番大きなタイプのものでも1kgに満たないというから驚き。ハンドルのレザーには、重い荷物を運ぶ時も手に直接不可がかからないよう、革の裏側にバネ板を仕込むなど持ちやすさも工夫されている。もちろんPCなどの電子機器を保護する底板も装備。オンにも重宝する使い勝手の良さがCHACOLIの魅力だ。しっかりとハリのある生地は綿100%の帆布生地に、メラミン樹脂を浸した含浸素材を使っている。汚れが気になったらスニーカーを洗うようにたわしでごしごし。洗濯を繰り返すうちに表面の樹脂加工がとれて撥水性は弱まっていくけれど、くたっと味のある風合いが楽しめる。

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  • 16,Dec,2016

BLEU FORETのコットンタイツ

冬支度のため、毎年1~2ペアずつ購入しているブルーフォレのコットンタイツ。それまでは仕事柄、タイツが必須アイテムだったため、3束ほどまとめられているお買い得タイプのモノを購入していた。でも、その職を離れてから量を必要としなくなったことがきっかけで、質に拘るようになった。それと、履くだけでカモシカのようにスラリとした脚になれたらな、という欲も加わり様々な種類を試してみた。その中で、このタイツ以外は履けないと思わせてくれるものに出会った。それが、ブルーフォレのコットンタイツだった。何が他のタイツと違うかというと、ぴったりと脚に沿ってくれて、さらりとした感触がたまらない。そのうえ、求めていたカモシカ脚に少しでも近づけるのである。肉厚なデニールのものを選ばなくとも、保温性があるのであたたかい。今はセレクトショップに少しずつしか置かれていないので、寒くなる前に購入しないと、お目当てのカラーが買えない。生産地のフランスではデパートのソックス売り場に、ブルーフォレの商品がぎっしり並んでいるそう。とても羨ましい限りである。あとそれともう1つ。洗濯するとき、うっかりネットに入れ忘れると、とんでもなく伸びてしまうので、お気を付けを。

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  • 09,Dec,2016

マーチソン・ヒュームのガーメントグルーム

オーガニック商品の開発が盛んなオーストラリア。同国シドニーで生まれたのが"マーチソン・ヒューム"。全てに安全で美しく、そして簡単なハウスクリーニング用品を目指し開発された。シリーズで使われているモノはすべて100%植物原料。従来の洗剤でいちばんに考えられていた汚れをいかに落とすかではなく、まずは「コロイド処方」に着目。コロイド処方とは海に流出した廃油を分解する技術のことで、地球環境に優しいモノ。地球と人に優しいことを前提とした上で、しっかり汚れを落としてキレイにしようといった考え方。100%植物原料なので化学物質アレルギーの方やペットや小さなお子さんがいる家庭でも安心して使用出来る。開発を行ったのは夫妻。開発者の夫とファッションエディターの妻が共同開発したので、効果も見た目も香りも抜群の商品ができあがったそう。様々な商品の中で、中々洗えない大切な衣類に使いたいのがコレ、ガーメントグルーム。良くある匂いや汚れを落とす用途ではなく、そもそも「守る」働き。期待できる効果としては、生地表面の汚れを落とす手助けと素材本来のツヤの復元。自宅では中々洗えない洋服が増える冬の季節の衣類には、是非おススメ。

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  • 24,Nov,2016

productのヘアワックス

最近のお気に入り。ヘアワックスは数え切れない程使ってきたけれど、今まででダントツ1位なのがこれ。見た目のデザイン性はさることながら、この子の驚くべきところは、ヘアワックスに留まらずボディケアも出来てしまうところ。最初は少し硬めのテクスチャーだけど、手の温度であっためることでオイルになり、あっという間にウェットヘアが完成する。香りは柑橘系で、いやらしくなくていい。セットが終わった後の手、今まではべたつく手をハンドソープで洗っていたけどもうそんな必要はない。このオーガニックワックス、そのままハンドクリームになってしまうのだ。衝撃。リップバームとしてももちろん◎無駄のないデザインに、素晴らしい仕事。まさに機能美。是非この良さを一度体感してほしいと願ってやまないこの頃なのだ。

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  • 24,Nov,2016

AURALEEのロングスリーブTシャツ

春と秋の季節が訪れると、よく身に纏っているだろうと思われるアイテム。もちろん、今年も沢山お世話になった。肩肘張らず、洗いざらしで着られるイージーアイテムとして使えるところが嬉しいところ。色違いを購入したく、夏の終わりごろにお店を覗いてみたが、そのときにはすでに在庫がなくなっていた。それほどまでに、デビュー1年目(2015年スタートブランド)にして多くのファンがいるのだと思い知らされた。私もAURALEEの着心地に魅せられている、そのファンの中の1人なのだが...。この心地のよさは、"自分たちが本当によいと思う素材を追求する"というブランドフィソロフィーを忠実に再現されていると言える。だけど、気取らずに着ることができるお洋服ばかりで、もっと自分のワードロープに加えたい、と思わせてくれる。来年こそは、もう1着むかえいれたい。

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  • 11,Nov,2016

YVES SAINT LAURENTの赤リップ

ずっと大好きな赤リップ。今ではどこのメーカーからもいろんなリップが出ていて、ようやくリップに興味が出てきた私は新商品が出るたびに百貨店などに見に行ってはわくわくしながら眺めてしまう。(というのも今まではなんとなくリップって、大人のアイテム。と思ってあまり身近に感じられずにいたが、気づけば自分のその"大人"と呼ばれる歳になっていた。)そんな数あるリップの中でも、赤リップが大好きだ。これは完全に私の好みでしかないけれど、なんとなく赤リップってごまかしがきかないし、唇に引くだけで背筋が伸びるというか、なんというか。つまるところ、大人になれた気分になる。そんな赤リップ、今までいろんなブランドのものを使ってみたが、ダントツのお気に入りが、YSLのルージュヴォリュプテシャイン。塗り心地・香り・デザイン、すべてがパーフェクト。なんとなく気分が乗らない時も、このリップを塗ると背筋がシャンとする。いつまでも大人になりきれない筆者が、唯一"大人"で居られるこのアイテム。きっとずっと、my basic。

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  • 11,Nov,2016

NIKEのflyknit racer

"ナイキのすごいところはトップアスリートも市販モデルを使っているところなんですよねー" "へーそうなんやぁ、あ確かにそうかも"4年前のロンドンオリンピックが開催される前に誰かと交わしたこの会話を気に入り、今はそれを自分のものとして使っている。逆に言うとトップアスリートが使うモデルを一般ユーザーも使うことができるということなのだが、その会話をするに至ったのはflyknit racerがリリースされることがニュースになったからだった。それから4年。その間に僕は計4足に足を通し、今月開かれる大阪マラソンのために5足目を手にした。初めて手にしたとき、あまりの美しさにしばらく眺め、足を通して眺め、ため息をこぼしたことを覚えている。おそらくナイキの機能美に対する意識はappleに等しいかそれ以上だと思う。いや、そうに違いない。中世ヨーロッパの時代にゲルマン人が靴の原型となるブーツを作って以来、今に至るまでだれもニットで靴を作ろうなんて考えなかった。"ニットでスニーカー作ったら軽くなるし、かっこいいんじゃない?" "そうかも、やっちゃう?"みたいな感じだったのだろうか?ユーザーはおろか、日夜研究に励む競合の想像をはるかに超えたイノベーションでflyknit racerは生まれた。僕は想像する・・・"UNIXのユニフォームのすごいところは、仕事中のパフォーマンスはもちろん、仕事が終わってそのままコンパに行けちゃうところなんですよねー"

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  • 10,Nov,2016

YAECAのウールソックス

季節が変わりゆくように、着ている洋服の素材も変わっていく。寒くなっていくにつれて、コットンからウールやカシミヤといった素材のアイテムが増えていく。パンツやニットはその代表格と言えるアイテムだが、靴下まで素材を変える人は意外と少ないのではないだろうか。寒さが本格的な季節になってきた今、コットンの靴下からウールの靴下に変えるだけで、足元から暖かさを感じられる。筆者がこの時期に好んで履くが、YAECAのウールソックス。春夏ではコットン素材の物もあるYAECA定番の靴下。ウールの暖かな素材感がとても心地良い一品。起毛感は抑え目の質感で肌当たりも良く、寒い日も足元を暖めてくれる。上質なウール糸だからこそ味わえる風合いは、毎年買い足している。厚手なので絨毯の上を歩いているかの様なふかふかの履き心地は、コーディネートの名脇役として私の定番になっている。YAECAに限らず、ウールソックスを試した事がない方は、是非、この冬に試して頂きたい。

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  • 13,Oct,2016

ループウィラーのスウェット

急に肌寒くなり始めた今日この頃。四季の中で単純に冬が一番好きという事もあるが、何よりファッション・服を楽しめるのは秋冬ではないかと思う。コート、ニット、カシミヤ、ウール...冬のアイテムや素材は、見ても触れても心が躍る自分がいる。特にニットに関しては、毎年数枚購入する。今の気分というより、昔からビックシルエット&クルーネックの物ばかり。コレしか似合わないわけでは...いや、似合わない。オシャレの定義に正解はない。私が思うオシャレは、自分の体型、身長、顔に対して、その人らしさを向上させる服を選んでいるコト・ヒトだと考える。話がズレたが、今年は、ニットよりスウェットに目がいく。数枚様々なブランドのスウェットを購入したが、その中でも今回ご紹介するのが「ループウィラーのスウェット」。ブランド名である「ループウィラー」の語源は「吊り編み機=Loopwheel Machine」。この編み機が使用されているのは、現在2社の工場のみ。こうした貴重な吊り編み機によって作られた生地のみを使用していることはもちろん、縫製の方法にもこだわっている。ループウィラーは、ポケットやファスナーなどパーツごとに縫製の方法が異なり、この作業が済むとフラットシーマという四本針を使用した縫製が行われる。1999年に設立され拘りの生地・縫製から生まれるソレは、抜群の着心地を着用者に与えてくれる。実は何年も前から何度か試着していたが、筆者の体型にはどうしても合わず購入には至っていなかった。そんな時、セレクトショップのグラフペーパー別注により、ビックシルエットのモノが販売されたのだ。試着すると購入に時間はかからなかった。どうしても味わってみたかった生地・縫製は、想像以上の着心地の良さ。日本の技術の詰まったスウェット、是非一度お試しあれ。

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  • 16,Sep,2016

SUNSHINE JUICE のコールドプレスジュース

世の中には様々な職種がある。弊社も、様々な業種のお客様のユニフォームを手掛けさせて頂いている。もちろんであるが、業種によって、仕事内容も様々。ただ一つ共通して言えることは、「体が資本」という事。筆者も、気づけば33歳。20代の頃のように、何もせずに毎日体が元気というわけにはいかなくなってきた。特に、食べ過ぎて、飲みすぎた翌日には...。そんな時、2年ほど前から飲んでいるのが「SUNSHINE JUICE のゴールドプレスジュース」。一定期間、固形物を食べないで消化器官を休めることで、普段から「消化」に使うエネルギーを、体に溜まった老廃物の「排出」に使い、毒素を外にだし、体を内側から浄化する。モデルさんとかは1週間とか行うようだけど、私は1日。それだけでも、体がスッキリと軽くなる。想いと体がリンクしなくなってきた方々には、是非お勧め。

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  • 31,Aug,2016

youngandolsenのリブTシャツ

この服を着ていると、街で、職場で、時には友だち同士でかぶる確率がダントツに高い。それもそのはず、昨年の夏に初めてリリースされて以来、追加生産をしては完売を繰り返しているアイテムだ。天竺素材が使われているため、サラリとした肌触りが着ていてなんとも気持ちいいし、スリムパンツでもワイドパンツでも合わせやすく、無意識のうちに手が伸びてしまう。今年から、From Where I Standでも取扱いが始まったことがきっかけで、気が付けば私のクローゼットには、袖ありと袖なしを合わせて4枚保管されている。気兼ねなくガンガン洗えて使い勝手がよいこのリブは、スタンダードなアイテムとしていつまでも愛用したくなるのである。

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  • 26,Aug,2016

adidasのSTAN SMITH

説明不要?なほど、誰もが知っている、履いたことがあるadidasの「STAN SMITH」。発売は1971年と歴史の長く、ベンチレーションホール(通気穴)のあるレザー製テニス用スニーカーは当時では非常に画期的で、世界中のファンから高い支持を得て1991年当時の段階で2200万足もの販売数を誇ったスニーカー。ギネスブックには「世界で一番売れたスニーカー」として認定されている程の定番スニーカー。元々は1965年に「ロバート・ハイレット」というテニスプレーヤーの名を冠して作られたモデルで、「HAILLET」という名前で登場したが、後にアメリカのテニスプレーヤー「スタン・スミス」が、このスニーカーを愛用して活躍した事により1970年代の中盤から、彼のイラストとサインを入れて、スニーカーの名前も「STAN SMITH」に改名されて販売される事になった歴史深い逸品。誰が言ったのか、「オシャレは足元から」。その日のコーディネートをどのアイテムから決めるのかは人それぞれ。筆者に関して言えば、靴はいつも最後。「靴にポイント」を持ってくるコーディネートをしない筆者にとって「靴」とは、ボトムを「引き立てる」というより、「邪魔しない」事を重視している。そんな筆者にとって、STAN SMITHは長い付き合いになっている。最大限の賛辞の言葉として「丁度いい」。迷ったら、手に取っている。恐らく、一生履き続ける事だろう。まさに「OUR BASIC」そんなアイテム、人それぞれあるのではないだろうか。

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  • no.059
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  • 20,Jun,2016

リバイタラッシュ

朝がめっぽう弱い私にとって、朝の準備の大半を占めるメイク時間をいかに短縮するか、というとこから始まったまつ毛の育毛。それ以前は、まつ毛エクステを施していたが、扱いが雑な私には向いておらず断念。そんな時に出会ったのが、リバイタラッシュだった。今はメディアに取り上げられ、サロン等でも扱いがあるが、その当時はまだ無く試すのに勇気がいった。でも、そんな心配は使い初めて直ぐ消え去った。みるみるうちに、まつ毛にハリが出て濃くなり、まるでエクステを施しているかのような長さまでになっていった。うっかり瞼に付けてしまうと、そこから産毛がうまれるほどの効き目である。実はこのリバイタラッシュ、がん治療により細く薄くなってしまった妻のまつ毛のために、夫であり医師のマイケル・ブリンケンフォーフが開発したものだそう。1人の女性のために作られたモノが、世の中の女性を喜ばす商品になっていると思うととても感慨深い。そして私もその1人であり、これからも私の心の奥に根付き続け、使い続けるであろう。

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  • 08,Jun,2016

Aesopのマラケッシュインテンス

彼女からの一筆箋には"あなたは(あんた)は何もわかってない"と怒りの思いが記され、読み終えた直後微かに嗅ぎ慣れたANNA SUIのオードトワレの香りが鼻をかすめた。とかっこよさげに書いてみたが、自分から別れを告げたにもかかわらずその香りが忘れられず、もう一度やり直そうと掛け合ったけど見事に振られたというのが、香りにまつわる僕の初めての思い出だ。いつかこの香りはあの人だと思い出されるような香りに出会いたいと思っていたが、就職先がレストランとウェディングを生業とするところだったので香りは控えようということになった。それに、何かの本で何も付けないほうが汗に含まれるフェロモンでモテるとも聞いたことがある。そう信じ込んで香りへの想いはしまいこんでいたのだが、洋服の仕事をするようになり造形を深めるとやはり香りも洋服のように個性であり、身にまとうべきものだと思うようになった。香りには好みがあるし、男性が香りを身につけることをポジティブに捉えない人も多くいるのは実感しているのだけれど、この歳になってくると人にどう思われるということよりも自分がどうありたいかを優先するようになるので、香りに目覚めるにはいい頃合いだったのかもしれない。僕が出会ったイソップのマラケシュはトップは女性らしくカシスを連想させるのだけど、ラストは男性らしいサンダルウッドがじんわりと残る。洋服は毎日変えるけど、香りは変わらない。まるでユニフォームのようにその人の有り様を表現してくれる。この香りがいつどこで人に影響を与えるかわからないけれど、できれば良い思い出とともに香りも記憶されることを願うばかりである。

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  • 06,Jun,2016

NIKEのAIR RIFT

最近実家に帰省した際、ある写真を見て衝撃的な出来事があった... 日本の"足袋"を彷彿とさせるスニーカーとサンダルを融合させたような独特なデザインを持つ「NIKE」の名作"AIR RIFT(エア リフト)"。ケニアのリフト・バレー州を名前に冠する本モデルは、裸足で走るケニアの長距離ランナーから着想を得てデザインされており、足のより自然な動きを促すフットウェアの領域へと進出した記念碑的1足と言っても過言ではない。スニーカーブームの真っただ中とも言える1996年にリリースされた当時も、高いフィット感と独特なソール、そして特徴的なスタイルで話題を呼び、大々的なプロモーションを行わなかったにも関わらず多くの消費者を魅了した。もちろん、その輝きは20年近く時を経た現在でも失われておらず、当時を知る人はもちろん"エア リフト"を知らない若い世代もぜひとも手に取り、足に履き、この魅力を実感してもらいたい。そんな私も、昨年の復刻版に"初めて"エアリフトを履いてから、様々なパンツに合う万能さに虜になっている... 話は冒頭へ戻り。帰省時に、幼い頃のアルバムを見ていた際、目に留まった写真があった。筆者が中学一年生時の、自身が写った一枚の写真。洋服は、まぁスポーツマンだった当時らしく上下ジャージだったが、そんなスタイルの足元には"エア リフト"を履いていたのだった。記憶が全く無く、親に聞いてみたところ、「今までの靴で一番カッコいい‼」と言って、ボロボロになるまで履いていたそう。曲がりなりにも服の仕事をさせて頂いており、様々なスタイルを学んでいるものの、自分の好みは変わらないものだなと感じた出来事だった。そう、昨年履いたエアリフトは、"初めて"ではなく、"二足目"だったのだ。

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  • 20,May,2016

金鳥の蚊取り線香

日本の夏。花火・祭り・海水浴・プール・浴衣・蛍・スイカ・・・数え上がればキリがないが、忘れてはいけない、金鳥の蚊取り線香。マンション暮らしが長いせいで、近年中々使用する機会が減っていたのだけれど、この前祖母の家で久しぶりにこれを見かけて、なんだか懐かしい気持ちになった。小さい頃、外で遊ぶ時やBBQする時、必ずと言っていいほど炊いてあった金鳥の蚊取り線香。昔はこの匂いが嫌いで逃げ回っていたのに、大人になった今、この匂いを嗅ぐとなんだかほっと、懐かしい気持ちになる。成分は安心安全、虫の殺虫効果はあるのに、人間には無害。超音波式の便利な蚊取り線香が出ているにも関わらず、今もなお小さい子を持つ親御様からも絶大な指示を得ているそう。そんな金鳥の蚊取り線香、色々調べているうちに、未来技術遺産に登録されていると知って驚いた。また、何の気なしに見ていたあの渦巻きも、当時機械のネジが緩むということで犬猿されていた左巻きを採用し、蚊取り線香と言えば右巻き!が主流だった時代に他社と差別化を図ったそうだ。"思いつきそうで思いつかない"この発想こそ、100年以上続くロングセラーの秘密だった。キンチョ―の夏。日本の夏。

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  • 18,May,2016

シュウエムラのクレンジンング

90年代も終わりのころ、一世を風靡したシュウエムラのクレンジング。そのころ、まだ化粧とは無縁だった私だが、多くの雑誌に取り上げられていたと記憶している。最近、ひょんなことがきっかけで、シュウエムラのクレンジングに再注目したのだったが...ブランドの信念や拘りはずっと変わっておらず、その中で進化し続けている姿勢が見て取られ、好印象をもった。クレンジングにしては高い値段設定だったが、化粧水とクリームを足しても千円のプチプライスのモノを使ってるし...と思い購入。それから使い続けるうちに自分の肌が好きになり、自信を持たせてくれた。そして手放せなくなり、私のベーシックに仲間入りしたのだった。そもそも、ベーシックになり得る本質って何だろう。きっとそれは、どんなモノに対しても「単純にすき」という感情に加え、「使用者の持ち味を引き出して、際立たせてくれる要素を持っていること」ではないだろうか。今回の商品を通して、そう思わずにわいられない。

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  • 06,May,2016

THE LAUNDRESSのファブリックケアアイテム

『THE LAUNDRESS(ザ・ランドレス)』は2004年3月、ニューヨークでスタートしたファブリックケアのスペシャリティブランド。ドライクリーニングを使用せず大切な服を自分で洗い、ケアすることをテーマにスタイリッシュで環境にも配慮されたファブリックケアアイテムを展開。日常の洗濯に使用するベーシックな洗剤や柔軟仕上げ剤はもちろんのこと、白い衣類用、濃い色の衣類用、ベビー用ファブリックに特化した汚れに強い洗剤やデニム専用洗剤、本来ドライクリーニングでしか洗うことのできなかったウール&カシミアなどデリケートな素材に特化した洗剤など、素材に合わせてこだわった製品がラインナップされている。また、全てのアイテムは石油系原料を廃して植物性原料のみを使用おり、お洗濯後の排水は99%生分解され自然に還る。いわば、私たちの暮らす地球や動物たちに優しいものづくりを行っている。自宅でも使用しているが、出張の多い私は、機内にも持ち込める"トラベラーズキット"も愛用している。人間が健康の為に食事・栄養を気を付けるように、大切な洋服の為に生地・素材に合った洋服が喜ぶ洗剤を。

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  • 25,Apr,2016

AROMATHERAPY ASSOCIATESのバスオイル

バスグッズ。私がこだわっているアイテムの1つ。そんなバスグッズの中でも今回はバスオイルをご紹介。(なんだか最近オイルの記事が多いが、乾燥肌な私には欠かすことのできないアイテムなので、暖かく見守ってほしい。)アロマが好きな方はご存知かもしれないが、アロマテラピーアソシエイツのバスオイルはすごい。バスオイルと聞くと、湯船に油が浮くのが気持ち悪い。とかお風呂掃除が大変。とか、マイナスの意見も耳にするが、そんな心配をする前に、一度使ってほしい。アロマセラピーアソシエイツの品質の確かさは、原料へのこだわりから生まれている。最も香り高く、また同時に繊細でもある原品種の芳香植物だけを、選ばれた地域の栽培者との共同作業で大切に育てており、 化学除草剤や農薬は一切使用しない。これだけで製品への強い拘り、品質の高さが伺えると思うが、一度使用すると、その心地よさが忘れられずについもう一度、そして毎日使いたくなる。香りの持ちもよく、保湿効果も抜群。これを入れて入浴した時としてない時とでは睡眠の質も全然違う。ぜひ、騙されたと思って一度使ってほしい、究極のバスオイル。(個人的にはLight reluxがおすすめ。色んな香りがあるので、自分だけのお気に入りを見つけて欲しい。)

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  • no.052
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  • 21,Apr,2016

ヘレンカミンスキーのハット

ヘレンカミンスキー。なかなか聞き慣れない名前だが、オーストラリア発送の帽子ブランドである。日本の10倍と言われるオーストラリアの強い紫外線から子どもたちを守るために帽子を作ったことがブランドスタートのきっかけ。帽子を被る対象が子どもだったこともあり、天然素材に拘って作られている。その素材というのが、ラフィアという椰子の若い葉っぱ。そして、これを採るときも木に新しい芽が生まれるような方法がとられており、自然を壊さないよう配慮がなされている。肝心な被り心地はというと、良くないわけがない。ラフィア素材ゆえにとても通気性がよい。誰もが経験したことがあるあの帽子特有の蒸れは、ヘレンカミンスキーに限っては一切起こらない。これからの季節、もし、どこかでこの帽子と出会ったら1度手に取ってほしい。

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  • no.051
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  • 08,Apr,2016

KERASTASEのヘアオイル

学生の頃から、髪型を変えるのが好きだった。ロングヘアからいきなりショートにしたり、ヘアカラーをしょっちゅう変えたり。時にはレゲエアーティストの人の様なボリュームパーマをかけたり、ブリーチを何度もしたり。そんなことをしていたので、もちろん髪の毛は傷む。そこで人一倍気を遣っていたヘアケア。サロン専売のシャンプー・トリートメントはもちろん。とにかく気になる新製品を見つけると試していたあの頃。ヘアスタイルもヘアカラーも落ち着いた今ではあの頃までこだわってはいないがそれなりに気を使っているつもりの筆者が今回おすすめしたいのが、KERASTASEのヘアオイル。今まで試したヘアケア製品の数は果てしないが、いつも気が付くとこのKERASTASEに戻ってくる。当時の苛め抜いた髪の毛も、ノーマルな今の髪の毛も、決して差別することなく労わってくれるこのオイル。これからも私は他の新商品に浮気する事があるんだろうけど、帰ってくる場所はきっとここなんだと思う。

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  • no.050
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  • 07,Apr,2016

HOUSE Filmelangeの下着

お母さん(オカン)が買ってくるものの一つ下着。例に漏れず僕も中学生にあがる迄はお母さんが買ってきたのを覚えている。低学年まではBVDのブリーフ、高学年でトランクスなる風通しの良すぎる型を先輩から学習し、お母さんにリクエストしたものである。中学にあがる頃には下着を自分で買うのだけれど、初めて買う時はどきどきした。自分がレジに並んだ瞬間に店員さんがお兄さんからお姉さんに変わったりしたときは、一旦レジから外れてメッシュベルトを迷うフリをしたり。そんな下着列伝は男子それぞれにあるものだけれど、高校、大学、社会人となんとなくそれとなく下着を選び、履き、洗い、また選んでいたように思う。内に秘めるものよりも表面の見栄えにとにかく注意を払っていたのだけれど、この仕事を始めて服の着心地という尽きない問題を考えるようになると、考えれば考えるほど下着は大事と思うようになった。Filmelangeの下着に出会うまで約3年、CKに手を出そうとしては消費された感に今更と悩み、アルマーニに手を出そうとしては"服持ってないし"と誰も気にしないことに苛まれ、"やっぱユニクロでいいんじゃない?"と妥協の波に押し流されそうになった。素材、カラー、パターンその3要素が一体となり僕を優しく包み込むFilmelange。小学生の時に出会いたかったと心から思う僕のベーシック。

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  • no.049
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  • 05,Apr,2016

SEESEEの一輪挿し

伝統工芸の"静岡挽物"と"今"を融合させたアイテムを発信する"SEE SEE"。機械による大量生産が主流となっている現在に、手挽き技術である"静岡挽物"を用いた『SEE SEE』の一輪挿しは、ハンドクラフトならではの温かみとオリジナリティ溢れるデザインが魅力。一点一点違う木目の表情を最大限に生かすデザインもこのブランドならではのこだわり。ヴィンテージボードで多く目にするような重厚感のあるフォルムは、部屋に心地よいアクセントを加えてくれる。登場して間もないブランドながら、人気セレクトショップでの取り扱いや、『蔦屋書店DAIKANYAMA』でポップアップスペースを展開するなど、感度の高い人から人気を集めている。"伝統"と"今"の融合は、ユニフォームのデザインを考える時の感覚に非常によく似ている。"スタンダード"過ぎると面白みがなく、"今"過ぎると次の年には見栄えがなくなる。"伝統"と"今"と"クライアント様の色"を、最も魅力的に融合させていきたい。

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  • no.048
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  • 28,Mar,2016

FILTのネットバック

沢山のモノが入れれて、見た目以上の収納力を発揮してくれるFILTのネットバックは、キッチンでミカンやら玉ねぎやらをまとめてくれるのに役立っている。重量感のあるモノを入れても、そう簡単に切れたりしない。そんなFILTのルーツはフランスのカーンという街。この街で1860年に誕生し、もともとは漁師さんをターゲットに魚を捕える網などを作っていたとか。なるほど、それを考えると強度が高いのも納得できる。その漁師網に取っ手を付けたものが今のバックの原型となり、本土フランスでショッピングバックとして市井の人びとから愛されるようになった。見た目もコストパフォーマンスも良いFILT。キッチンだけに留めておくのは勿体ない気がするので、これからのレジャーに活躍させたいと思っている。

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  • no.047
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  • 22,Mar,2016

Cutipolのカトラリー

Cutipol(クチポール)はポルトガルのタイパスという閑静な町に工場を持つカトラリーブランド。1920年代に家族で経営する小さな会社としてスタートし、現在はヨーロッパ・アメリカを中心に世界中で愛されるカトラリーを製造している。中でも、「GOA(ゴア)」というシリーズは、細い柄と美しい曲線が特徴的なデザイン。GOAはクチポールの中でも合わせる食器を選ばないカトラリー。持ち手部分のブラックがアクセントとなりテーブルコーディネートを引き締めてくれる。筆者も、最近食器類を一新する機会に、カトラリーを全てクチポールに。クチポールはカトラリー製造の全工程を自社で行い、徹底してオリジナリティにこだわっている。製造のための機械や道具も自社で作る徹底ぶり。どの工程でも熟練した職人が一本一本手に取り作業を行う。この様にして繊細なカーブやフォークの長い歯など、機械では作ることの出来ない、人間工学に基づく、ユニークで洗練されたカトラリーが生み出されている。GOAが並ぶだけで、テーブルがスタイリッシュに演出され食事の気分も盛り上がる。手に取った時の軽さや細さ、美しいラインを是非使って実感してみては。

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  • no.046
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  • 04,Mar,2016

NIKEのマラソンシューズ

趣味はマラソンです。一度はさらっと言ってみたいワードベスト3に入るこの言葉。自分の努力次第ですぐに言えるようになるこの言葉。だが中々言えるようにならないこの言葉。元陸上選手の父親の影響で、走ることが昔から好きだった。そんな時、ふと「父と一緒にフルマラソンを完走したい」こんな願望が湧いてきたもんだからさあ大変。まずは形から。すぐさまNIKE SHOPに走り、シューズを購入した。さあ準備万端、と思いきや、まさかの父親フルマラソン落選。(意外と倍率が高いらしい。驚)そして一人で走ることが確定し、練習は明日から、これが続きに続いて気が付いたら本番。ほとんど練習していないのに、なんとか完走できたのはこのシューズのおかげとしか思えない。※ちなみに、本番で履いたシューズと写真のシューズは別。本番で履いた方は綺麗じゃなかったので。 普段から本格的に走る人が見ると、初心者の私が選んだシューズなんて全然わかってないチョイスかもしれないし、マラソン超初心者の私が言うことではないのかもしれないが、あえてここで言いたい。マラソンシューズは絶対NIKEでしょ。

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  • no.045
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  • 26,Feb,2016

Muramatsuのフルート

ずっと大切に吹き続けているムラマツフルート。中学進学と同時に両親からプレゼントしてもらったもの。このとき、両親はどんな期待を抱いてこれをプレゼントしてくれたのか。今、それを考えると申し訳ない気持ちになるが...まぁ、それはさておき、それまで吹いていたものとはまったく違う音色、響き、音の深さに感動したのを今でも鮮明に覚えている。そしてそのサウンドは、あれから15年経った今でも変わらず、心地よいメロディーを奏でてくれる。そこのバックグラウンドには、ただならぬフルートに対する熱い想いと93年間続くパイオニアとしてのプライドが隠れていた。単なる鉄パイプもムラマツのスペシャリストの手にかかれば、世界が誇るフルートに仕上がる。これをまだ、子どもだった頃に持たせてくれたことに有難く思い、これからも大切にしていきたい。

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  • 15,Feb,2016

Clarksのデザートブーツ

クラークスのデザートブーツがどれだけ素晴らしいかを説明するのは、もはや意味を成さないようにも思えるのだけれど、でもやっぱり週に半分以上足を通すくらいだからこの素晴らしさは伝えずにはいられない。クラークスのデザートブーツを頻繁に履くようになったのは2年ほど前からだったと思う。それまで、出張は日帰りか一泊が多くて、3日程度の荷物の大きくなる出張はほとんどなかったのだけれど、FROM WHERE I STANDの立ち上げで福岡に出入りするようになってからはそれが多くなった。海外旅行は別として、国内の旅行や出張にスーツケースを引いて歩くのはなにか違うと思っている。言葉では説明しづらいけれどウィークエンダーやバックパックが妥当なのだと信じている。それ故、靴の替えを持ち運ぶ余裕はなく靴は一足に限られる。特に冬場は服がかさばってスペースを使うし、仕事の都合、商談があればドレス寄りのスタイリングをしなければいけない時もある。そんな出張に選ぶ靴はクラークスのデザートブーツの他に考えることができない。あらゆるボトムスを受け入れ、長く歩いてもクレープソールが優しく労わってくれる。30も半ばを過ぎたけれど、このタイミングで改めてクラークスのデザートブーツを愛することができて本当に良かったし、数ある靴の中の一足ではなく、僕のベーシックが見つかって幸運だとさえ思う。これが60になって気付いたりしたものなら、広い砂漠の中で一人取り残されたような喪失感を味わうことになっていただろう。

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  • 09,Feb,2016

丸美屋ののりたま

小さい頃からすぐ手の届く存在だったのりたま。真っ白なごはんを全く食べたくない時でも、母親にのりたまをかけてもらうと、たちまちぺろりと食べられた魔法ののりたま。そんなのりたまは、もう発売してから55周年ということを偶然知って、のりたまについて少し調べてみたところ、「へぇ~」がたくさん見つかったので、是非皆様にも紹介したい。発売当時、卵もノリも高級品のイメージがあった中、丸美屋は「旅館の朝食のような贅沢なおいしさを家庭でも手軽に味わえるような食品を開発しよう」と考え、のりたまは誕生した。(「へぇ~」)また当時では珍しい、CMを起用したPRの甲斐もあって爆発的にヒットしたのりたま。そんなのりたまは、発売してからずっとかわらないあの味・・・と思っていたがそうではなかった。実はのりたま、時代と共に卵の種類を変え、ときには減塩化しあるいはカルシウムを混ぜるなど、世の中の変化にあわせて、のりたまも"進化"しつづけているらしいのだ。(「へぇ~」)変わらない良さを保ちつつ、時代に合わせて変化し、対応すること。これがロングセラーの秘訣。そして、この記事を読んだことで今日帰ったらのりたまご飯を食べよう、そう思ってくれた方が一人でもいたら、実に本望である。

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  • no.042
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  • 29,Jan,2016

SHIGETAのオイルセラム

食べるオイルや塗るオイル...ここ数年じわじわときているオイルブーム。私の中でもオイル美容の熱がだんだんと高くなり、何か良いものはないかと探している中で、ひときわ輝いて目に飛び込んできたのが、SHIGETAのオイルセラムだった。なぜそんなに惹かれたかというと、植物から抽出したオイルを選りすぐりのパワーストーンに付け込んでいたからだ。発想がすごい...そして、そのストーンは女性を美しくする働きを持つ6種であり、フランスで著名なジュエリーデザイナーによってセレクトされたもの。植物と石のパワーを持ち合わせたオイル。効果はというと、ほうれい線が薄くなるのが感じられるほどである。エイジングケアばっちりで単なる美容オイルとはちょっと違う。試してみる価値ありのお勧めの美容オイル。

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  • no.041
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  • 19,Jan,2016

ジップロックの袋

男の中の男と言うのと同じ熱量でジップロックにこう言いたい。袋の中の袋だと。世の中に袋と名のつくものは数多あれどジップロックほど機能とデザインのバランスが取れた袋は他にないだろう。ネジ、指輪、レゴブロック、ソース、肉、魚、スニーカー、セーター、サッカーボールとあらゆるモノに対しサイズを変えてそのモノを包み込み逃がさない絶対的な包容力。その全てを業務用商材のように見せてしまう無駄のないデザイン。FROM WHERE I STANDではUS限定サイズの大型ジップロックを輸入し、ショッパーとして採用している。その都合僕の家はジップロックで溢れ包まれている。

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  • no.040
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  • 15,Jan,2016

mont-bellのシルクトランクス

社会人になるまでスポーツ一筋だった筆者にとって、ユニフォームや用具以上に拘ってきたモノがアンダーウエア。アンダーウエアブランドのモノや、スポーツウエアブランドのモノなど、様々なモノを試してきた。社会人になっても、様々なモノを試してきたが、montbellのシルクトランクスに出会ってからは、コレばかりを愛用している。シルク100%の素材は、馴染みのない方が多いのでは。シルクは、コットンの1.5倍の吸放湿性を備え、汗に素早く対処して常にサラサラとした清潔感を保つ。また、繊維の間に多くの空気を蓄えるので、外からの寒気を遮断し暖まった空気を逃さない。いわゆる、冬は暖かく、夏は涼しい素材。ユニフォーム同様に、アンダーウエアによって、仕事のパフォーマンスも変わる。是非、一度お試しを。

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  • no.039
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  • 12,Jan,2016

薬師堂のソンバーユ

この時期の厄介者。そう、乾燥。毎年この冬の時期にはひどい乾燥に悩まされる。暖房・空気の乾き・布団の埃etc...。乾燥しない環境の方が少ないこの時期。加湿器をしても、インターネットを駆使して仕入れた情報を元に、独自で研究した保湿方法を実践しても、中々改善されなかったこの厄介者。それが今年はほとんど症状が出ていないことにふと気づいた。なぜか。考えてみたところ、思い当たる節はこれしかなかった。乾燥で悩んでいる、と話したところ祖母がくれたソンバーユ。デザインはレトロで渋いし、実際の使用者サンプルは祖母。インターネット情報に踊らされている現代人である私は、正直全く信用していなかった。が、これはいい。私は薬師堂の回し者でも、美容ライターでもないが、これはぜひ皆様にもおすすめしたい。自然由来の成分なので、敏感肌の筆者にも問題なく使え、保湿力は間違いない。(使い方は様々あるので、是非自分に合った使用法を見つけて欲しい)昭和46年から、乾燥に悩む人々から愛されてきたこの商品。高価格高品質な商品があふれる昨今、低価格高品質なこの商品を、今後も愛し続けていくと思う。

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  • no.038
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  • 25,Dec,2015

porselliのバレエシューズ

バレエシューズといえばレペットが有名で、ポルセリのシューズはその影に隠れがち。だが、ポルセリもバレエシューズ好きなら外せない1足である。起源はイタリアの老舗バレエ用品メーカーにある。昔ながらの製法を代々受け継ぎ、すべてオールハンドで作られるシューズはバレエ界からの信頼も厚く、今もミラノ・スカラ座をはじめとする世界のバレリーナ御用達となっている。それゆえ、このシューズも足を入れたら脱ぐのが名残惜しくなるくらい履き心地がよい。そして、クタっとした革は柔らかく軽い。先に付いているリボンで自分の足に合わせて絞れ、履き込むほどに自分のあしの形に馴染んでくる。踊っても踊らなくても足にぴったりフィットする作りが病みつきになる、そんなシューズ。早く暖かくなって素足で履ける日々が待ち遠しい。

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  • no.037
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  • 16,Dec,2015

野田琺瑯の琺瑯

調理道具、特に保存容器としてなくてはならないアイテムである琺瑯。琺瑯とは鉄やアルミなどの金属にガラスの釉薬を塗って作ったもの。「七宝焼き」というと聞いたことのある方も多いのではないだろうか。様々な琺瑯の中でも、昭和9年より80年琺瑯づくり一筋に歩み、日常使いの品としての丈夫さと、シンプルな美しさを兼ね備えているのが"野田琺瑯"。琺瑯作りの全ての工程を一貫して手作業で行い、最高品質の琺瑯製品を作り続けている日本唯一のブランド。利点として、殺菌が繁殖しづらいこと、臭いが移りづらいこと、また食品が金属による化学変化を起こさず、酸や塩分にも強いことから、食材の味や風味を変化させることがなく、漬物や梅干し、ジャムなどの長期保存に適している...など、調理器具として様々な利点がある琺瑯の中で、なぜ野田琺瑯が長年愛されているのか。野田琺瑯の考えに、"道具は人の手助けになり、心がやすらぎ、安心して使えるものでなければならない"とある。この考えを大切にし、素材としての琺瑯の利点を最大限に生かしながら、現代の生活にマッチする製品を生み出してきたことが、沢山の人に愛されている理由だろう。

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  • no.036
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  • 09,Dec,2015

Ray-Banのサングラス

サングラスはレイバンと決めている。正直しょっちゅうかけるわけではないけれど、なぜだか少しずつ、だが確実に増え続けているレイバンのサングラスたち。私がレイバンをこよなく愛すのにはいくつか理由がある。まず、デザインに惹かれる。そう、最も単純明快な理由。私はメガネやサングラスが好きで、よく素敵なソレを見つけると思わず手に取るのだけれど、意識せずとも手に取るもの手に取るもの全てがレイバンなのだ。次に、レンズの色味。昨今、多くのブランドから多種多様なサングラスは出ているが、デザインはもちろんのこと、レンズの色味もレイバンは抜群に好みなものが多い。黒と緑を混ぜたような絶妙なあの定番カラー。これまた無意識に手を伸ばしてしまう理由のひとつ。最後が、「NEVER HIDE」というブランドコンセプト。サングラスは顔を隠すものと思われがちだが、それを覆すこの言葉。「最高にファッショナブルなのはありのままの自分でいること」という意味のこの言葉を知った時から、他のブランドには浮気していないし、今後もレイバンだけを愛し続ける。(と思う。)

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  • no.035
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  • 25,Nov,2015

マルマンのスケッチブック

1度見たら忘れない、あの黄色と深緑色の表紙。そう、マルマンのスケッチブック。誰もが1度はこのスケッチブックに絵を描いたことがあるだろう。幼少期は分からなかったが、画用紙も独自の開発がなされており、他のものと比べると群を抜いてその質がよい。ひとたび筆を入れると滑らかな書き心地に魅せられ、鮮やかな発色を実現してくれる。大人になった今でも、この幾何学模様のスケッチブックに多々出あうことがある。それはビジネスのツールとしてだったり、お食事のメニュー表だったりする。もはや、絵を描くためだけの単機能ツールでないことを思い知らされる。幅広い用途で新旧のユーザーに愛される理由、それは、親しみやすいその姿と感覚的に心地よいと思わせてくれるからなのではないだろうか。そしてこれからも、発売以来の変わらぬ姿で愛され続けられるだろう。

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  • no.034
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  • 18,Nov,2015

DURALEXのグラス

こちらのグラス、一度は目にした事があるのではないだろうか。正直、つい最近まで"よく目にするメジャーなグラス"という印象しか持ってなく、恥ずかしながらブランドの事を全く知らなかった。DURALEXは、世界で初めての強化ガラス製のグラスとして登場したブランド。ガラス製造で300年の歴史を誇り、当時フランスの国営企業であったサン・コヴァン社が、車のフロントガラス製造の技術を活かし、実用性に優れた耐熱強化ガラスを作り上げた事が始まり。DURALEXといえば、"床に落としても簡単には割れない"として有名で、古くからフランスの飲食店で使用され、その後、日本でも重宝されるようになった。衝撃強度は普通のガラスの2.5倍。熱湯、電子レンジ・食洗器も問題無しとなるとメジャーになって当たり前と頷ける。ガラスの良さにプラスして、70年経っても色褪せないミニマルなデザインも素晴らしいところ。どのサイズでも軽く持ちやすい、ガラスの厚みも程よく飲み口が広い。年齢やシーン、注ぐ飲み物の種類さえなんでも受け入れられる、究極のデザインといえるのではないだろうか。

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  • 11,Nov,2015

カルビーのポテトチップス

嘘でしょ⁈!問い合わせのメールを開いたときに思わず言葉が漏れた。あのカルビーからユニフォームの問い合わせが来るなんて(あの俺が愛して止まないカルビーから問い合わせが来るなんて)夢のようだった。"会社を選ぶときはその会社の商品を心から愛せるべきである。"という先輩の教えを受けていて、もし生まれ変わったらどこの会社に就職するかとたまに考えることがあるが不動の一位と二位はカルビーとナイキである。幼い頃からお茶の間にはカルビーのポテトチップスがあり、それが当たり前でそうあるべきと信じている。例えば家で映画を見ながら、または公園のピクニック、なんかムシャクシャするから何か食べよう、そんなときにカルビーのポテトチップス以外の選択肢が見当たらない。店に入り、お酒をかごに入れると次は体が自ずとカルビーポテトチップスダブルコンソメ味(体調によりコンソメ)に向かうのだ、そしてほぼ無意識にそれを手に取りかごに入れる。選ぶのではなく導かれるかのようにかごにいれるのだ。味の話しになるといつもうすしお味との論争に発展するがもはや、なぜ◯◯味かということは意味をなさない。体がコンソメ味を求めるから、それだけなのだ。

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  • 10,Nov,2015

NIKEのAir Huarache 

1週間・7日間の内5日はスニーカを履く。その中でもよく履いているのがNIKE。今回は筆者がこよなく愛するNIKEから、エアハラチをピックアップ。初めてハラチを履いた時、履きやすさとデザインの格好良さに感動したことを覚えている。(とはいえ、初めて履いたのは残念ながら復刻版だが)メキシコの伝統的な履物「ワラチ」からインスパイアされ、ヒールのラバーストラップが大きな特徴であるソレ。伸縮性がある為、どれだけ歩いても足に負担がかかりにくく、長時間歩くときは必ずと言っていいほどこれを選ぶ。「いいものは受け継がれる。」ちょっと意味は違うかもしれないが、復刻版が出ているのがその機能性と人気の証拠。これからも大切に履いていきたい1足。

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  • 27,Oct,2015

シャネルのヴェルニ・ドラゴン

いつからだろうか。赤のネイルカラーを塗るときは、ドラゴンと名付けられたシャネルの「#475」に決まっていた。多くのトップメゾンからリリースされているネイルのなかで、赤色だけはこの1本から離れられない。クリアでビビッドな色というよりも、赤に1滴の黒を垂らしたような深みのあるマットな赤色。そして、どこかミステリアスな雰囲気を持つこのネイルに惹かれるのである。肌を白く見せてくれるところも女性としては嬉しいところ。また、黒のお洋服を着たとき、小物や靴に色を足すよりも指先に赤を指すことでより一層、黒が引き立つように思う。シンプルで潔さが感じられる「ドラゴン」とネーミングされたこのネイルは、他の何ものにも変え難い、永遠のマイスタンダード。

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  • no.030
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  • 20,Oct,2015

soilのバスマット

今や、自宅などで使用している方も多いのではないだろうか。かく言う筆者も、自宅で使用している。左官の技術や材料(珪藻土)を用いてつくられたプロダクト"soil(ソイル)"保湿性や吸水性に優れ、呼吸する素材として土の特性をそのままに、自然の恵みを凝縮させたナチュラルで心地のよいデザインが特徴。デザインもさることながら、シャワー後の足裏の水分をすばやく吸い取り、またたく間乾燥するソレは、バスマットの常識を覆すモノ。ある飲食業のクライアント様で、社員用のシャワールームのバスマットを全て"soil"のモノにしているお客様がいる。理由を聞くと、「従来のバスマットだと、何十人も使用すると水分を含み過ぎて、使用するスタッフが不快な思いをしてしまう。全スタッフが気持ち良く使用してもらう為に"soil"のバスマットを使っている。」と。このスタッフ様への想いがあるからこそ、ユニフォームも僕達に頼んでくれたのだと思うと、身が引き締まる思いになる。

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  • 20,Oct,2015

paper mateのボールペン

"旅するボールペン"と僕は心の中で呼んでいる。paper mateのボールペンは僕のデスクから旅立っていく。時には気になるあの子のデスクに、そして時には苦手なあいつのデスクに。それでも僕は怒らない。彼らはこのボールペンの書き味の虜になっているのだ。きっと彼らは急ぎで必要な時にペン立てから都合の良いペンを選ぶんだけど、さすがにモンブランやティファニーのペンには手を出さない。手を出すとしたらこのpaper mateしかないのだ。そしてメモを取りながらこう思う、"この見た目でこの書き心地?!"と。メモを取り終えた彼らは無意識に、そして自然にpaper mateを自分のデスクへ旅立たせる。"期待を超えるパフォーマンス"。僕たちのユニフォームにも求められるベーシック。

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  • no.028
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  • 06,Oct,2015

大塚製薬のオロナミンC

誰でも一度は口にしたことがあるはず、「オロナミンC」。元気ハツラツ!というキャッチコピーも、日頃特に意識せずとも耳に入ってくるはず。その歴史を書いていくとここには収まらなくなる為、もし興味がある方はぜひ大塚製薬のページを検索してみて欲しい。前置きが長くなったが、小さい頃、自動販売機でこの茶色いボトルを見かけると、必ず両親にねだっていた記憶がある。このオロナミンC、類似品は多々あるがやはり最終的にはここに落ち着くから不思議だ。大人になった今では、家の冷蔵庫には必ずと言っていいほどストックを常備しているほどのオロナミンCラバーである筆者。カテゴリー的にだれでも飲めるおいしい炭酸栄養ドリンク。手になじみやすい大きさとフォルム。美しさに加え濡れても滑らないようにとほどこされたびんのダイヤカット。ひと目でわかる特徴的な製品名ロゴや赤いラベル。「元気ハツラツ!」のキャッチコピー。昭和40(1965)年の発売当初から現在まで、そのほとんどが変わらない、他に類を見ないロングセラー。それがオロナミンC。

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  • no.027
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  • 05,Oct,2015

RIMOWAのスーツケース

旅の必需品、RIMOWA。私がパートナーに迎え入れて、早8年が経とうとしている。そんなRIMOWAの誕生は、1898年ドイツのケルン。それから時代を超えてもなお、多くの旅慣れた人たちから愛用されている。その理由として、耐久性、高い耐衝撃性、軽量性が挙げられる。そして、1つのスーツケースを製造するのに200もの部品を加工し、それを組み立てる工程のほとんどを手作業で行っているそうだ。想像しただけでも気の遠くなる作業。まさに、職人技である。彼らの精密な職人技のおかげで、私のこの8年間の旅はとても快適だった。身軽な上に、時折、私の手荒い扱いにも逆らわず、順応に付いてきてくれる。もう離れられないパートナーである。そんな愛用のポリカーボネイトを筆頭に、使う度に凹み傷がつき、より魅力が引き出されるアルミの存在も忘れてはいけない。そういえば、父の旅のパートナーがこのアルミ。今ではよい感じにアルミが凸凹になっており、その様がとてもカッコイイ。いつか譲ってくれ、このケースに荷物を詰めて旅に行ける日が訪れることを思い描いている。

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  • no.026
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  • 25,Sep,2015

盛永省治の器

盛永省治の器。古墳時代の須恵器にも通じる、どこか人を懐かしい気持ちにさせるそれは、器としての役割だけではなく鑑賞に値する一つの美しいオブジェにもなる。様々な木材から生み出された盛永氏の器の数々。それぞれに個性があることは一目瞭然だが、けっして奇抜なものではない。盛永省治の器の魅力は、何といっても木目の美しさと木肌の艶。やわらかな造形の曲線と木目の生み出す曲線。木目は年輪が生み出す模様だが、木目を眺めて心が落ち着くのは、年輪の間隔に"1/fのゆらぎ"があるからだそう。"1/fのゆらぎ"とは、規則性と不規則性が、心地良いバランスで調和した自然界のパターンで、ロウソクの炎の揺らめき、星の瞬き、心拍音、電車の揺れなどがその例。この自然界のパターン、リズムが木目にあるから、無垢材から創りだされたものが、人に心地良さを与えるのだろう。彼の創り出す器の数々は、私たちに身体を奥底から癒すような大きな安らぎを与える力に満ちている。それは、盛永氏が自然界の恩恵であるパターンに、崇敬の念を深く抱き制作されていることを、器を通して直接肌で感じとるから。そして、魅力に満ち溢れているのは、彼がこの自然の恩恵に大きな美と力を見出して、それぞれの個性に調和するフォルムを授けているからに他ならない。

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  • 08,Sep,2015

Aesopのハンドクリーム

匂いフェチな人々。オーガニックを好む人々。本物志向な人々。老若男女から愛されるボディケアブランドAesop。その品質はもちろんのこと、その店舗作りにも目を見張るものがある。思わず足を踏み入れてしまうその空間の秘密は、「地域に密着したデザイン」新しく出来たショップのはずなのに、すでに街に馴染んでいるような、そんな不思議な感覚。今回はそんなAesopからハンドクリームをピックアップ。信頼できる成分しか使っていないここの商品は、肌の弱い筆者でも安心して使うことが出来る。優しく肌に馴染み、香りに癒される。今まで何十種類ものハンドクリームを使って来たけど、同じものをリピートして購入したのは実は初めて。また、ついついサボりがちなスキンケアも、不思議とAesopを使いだしてからは継続している。いつでもどこでも傍に置いておきたい、そんなハンドケアグッズ。使ったことの無いというあなたにも、是非おすすめしたい商品。

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  • 04,Sep,2015

petit bateauのTシャツ

フランスで長く愛され続けているプチバトー。この名前を聞くとベビー服を連想させるが、生まれたばかりの赤ちゃんだけでなく大人世代にも支持されている商品がある。そのアイテムの1つが、今回トピックスにあげているTシャツ。このTシャツが一大センセーション巻き起こしたきっかけは、パリコレでオートクチュールのスーツのインナーとして、このシンプルな白いTシャツが用いられてからだそうだ。それから今日に至るまで、職人たちの技から生まれる着心地の良さと、ベーシックなデザインで人びとを魅了し続けている。私もこのTシャツに袖を通したとき、優しい居心地に驚いた。そして何度、洗濯を繰り返しても変わらない肌触りに2度驚かされてしまった。プチバトーのアイテムは、様々なライフスタイルに寄り添い、あらゆる世代の身近にいてくれる。きっと、おばあちゃんになっても職人さんの100%の愛情とコットンで作られたこのTシャツから離れられないだろうな。

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  • 28,Aug,2015

YAECAのスナップボタンシャツ

YAECAのブランド設立当初から製作しているという白シャツが凄い。何が凄いかと言えば、白シャツの新しい定番を作ったという事。メンズファッションにおけるアイテムの選択肢の狭さは今更言うまでもなく、制約がある中で細かいディテールの違いを楽しむというのも魅力の一つ。同じように見える白シャツも微妙に違うと言いながら、どんどん増えていくのは誰しも経験あるのでは。その点、YAECAの白シャツは他のとは全く違う。子供服で使用するようなプラスチックのスナップボタン、ブルゾンのような極端に短い着丈とサイドポケットなど、白シャツのルールであろうディテールをことごとく無視しているにも関わらず、新しい「白シャツ」を作り出している。これを10年前から作っているのはやはり凄い。ネームには、「AUTHENTIC UTILITY TOOLS」。直訳すると、「信頼すべき(本物の)実用的な道具」。素晴らしいコンセプト。そしてこの白シャツはまさにコンセプト通りのアイテムと言える。

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  • 21,Aug,2015

吉野家の牛丼

キン肉マンに愛された吉野家。ブラウン管越しに大きくなったら好きな時に好きなだけ食べてやるんだと心に決めていた。幼い頃から記憶に刻み込まれた永遠のベーシック吉野家の牛丼。食べ方や、頼み方を書けばここでは書ききれなくなるので男は黙って大盛り 卵 味噌汁とだけ記しておきたい。僕が大手牛丼チェーンの中から吉野家を選ぶのは幼い頃から慣れ親しんだからとうこともあるけれど、決定的なきっかけは2003年に起こったBSE問題により解決するまでの間、牛丼をメニューからはずしたことにある。ライバルチェーンは米国産牛肉から豪州産に替えるなどの対応策をとり牛丼を継続させたのにも関わらず、吉野家は米国産牛肉でなければ吉野家の牛丼の味が守れないと、メニューからそれを外したのだ。牛丼屋でありながら味を守るために継続を諦めた覚悟に感銘を受け、それ以来牛丼屋に入る時は吉野家と決めている。

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  • 07,Aug,2015

CONVERSEのスニーカー

ノームコアが騒がれている昨今、今まで以上に街中で見かけるようになったCONVERSEのスニーカー。例に漏れず、筆者も3足ほど所持している。その歴史は1908年、米国マサチューセッツ州モールデンに始まった。今では様々な型・カラー展開がなされているが、その起源は、雨や雪の中でも作業できるラバーシューズ。元々オシャレとは程遠かった場面で生まれたこのブランド。その耐久性から、履けば履くほどに自分だけの味が出てくるところも、CONVERSEの人気の1つ。創立100年経った今でも、デザインなどすべてが発売当時と同じテイストを保ちながら、多くの人々から愛されている。まだCONVERSEを持っていないという方も、ぜひ自分好みのCONVERSEを見つけ、履き込んで、あなただけの1足に仕上げて欲しい。

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  • 05,Aug,2015

THE LITTLE SHOP OF FLOWERSの壱岐さん

都会の喧騒が嘘のように静かでゆっくりとした時間が流れる小さなフラワーショップ、「THE LITTLE SHOP OF FLOWERS」。そこは、明治神宮前交差点から5分ほど歩いた場所に突然と現れ、原宿にあるとは思えない緑と光に包まれている。まるでジブリ映画、「魔女の宅急便」の世界に登場するお店の佇まいだ。初めてリトルのブーケを友人から貰ったとき、生花にドライフラワーやプリザードフラワーを組み込んだアレンジに心惹かれ、幸せな気持ちになったのを今でも覚えている。ひとつひとつのアレンジに、壱岐さんをはじめリトルの皆さんの温もりや愛情、センスを感じることができる。ちょっとした贈り物に、ちょっとした日常の一部にリトルのお花を取り入れてみては。きっと幸せな気持ちになれるはずだ。

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  • 30,Jul,2015

YAECAのチノパン

日常の中で無意識に使っている日用品をつくり出すように環境を見て、生活を見てそれら周りとの関係を見ることにより生まれる"必然的にシンプル"なデザインをカタチにしている、YAECA。 一見するとベーシックに見えるアイテムにも、現代的なアレンジやこだわりが溢れており、どこか上品でドレスアップしたような高揚感を日常の中に与えてくれるそれは、まさにユニフォームライク。なかでも定番のチノパンは、7種類ものシルエットがある。デザイナーの井出恭子さんは「ずっと、定番としてはき続けてもらえるようにと残した結果、今シーズンで7型になっていました」と。洗うたびに馴染んでいく素材の気持ちよさは、たしかにずっとはいていきたくなる。しかも、「新しいモノを買い足す感覚でまた買えるよう」にと、同じモデルでも毎シーズン、細かな修整を繰り返しているというから、さすが。

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  • 22,Jul,2015

REGAL WING TIP Boa Technology

必要な機能がデザインを兼ねていることを機能美と表現することがあるけれど、このREGAL WING TIP Boa Technologyは機能美を代表するにふさわしい一足。履きやすく、脱げにくく、脱ぎやすい。Boa Technologyはゴルフシューズでよく見かける機能だけど、それをドレスシューズと融合させることでさらにかっこよく、機能的に昇華させるなんてこれを考えた人誰なんだろう?と思っていたら一緒にお仕事している中室さんだったという話し。このシューズがOUR BASICな理由は、機能にデザインの一役を担わせることはユニフォームをデザインする上で最も望ましいプロセスだから。このシューズに足を通しダイヤルを回す度に、こういうユニフォームを作りたいと気が引き締まるのだ。

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  • 13,Jul,2015

MASON PEARSONのブラシ

「ブラシ界のロールスロイス」とも評されている、MASON PEARSONのブラシ。その使い心地と言ったら、もう。初めてこれで髪をとかした時、ただただ感動した。(筆者体験談)それもそのはず。創立者メイソンピアソン氏の「ブラシは猪毛に限る」という強い信念のもと、北インド産の高級猪毛(黒毛)と独自の中空構造のクッション性パッドを採用した最高級のヘアブラシを創り上げ、創業150年を過ぎた今日でもまったく変わらず、一貫して北インド産の猪毛(黒毛)を100%使用している。ヘアブラシ1本に込められた、計り知れない"伝統"と"技術"と"信念"。これこそが、MASON PEARSONのヘアブラシが世界中のトップスタイリストやセレブレリティ達に愛され続け、必需品とされている所以。

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  • 09,Jul,2015

shiharaの三角ピアス

ありがちなパターンをミニマムなデザインに落とし込み、身に付ける人の個性とアイディアで見え方が変わってくるジュエリーブランド「shihara」。その中で、この3D三角ピアスは、ポストをデザインの一辺に組み込むことで立体感を作り出している。装着すると耳にモチーフが入り、前後左右どの角度から見ても三角の形が見えるのが美しくて面白い。大中小様々なサイズが揃っているので、その日のお洋服に合わせて選んでみたり、左右違うサイズを付けて楽しんでみたりと、耳元の演出が選択できるところも魅力の1つ。いくつもの魅力を秘め無駄のない計算尽くされたデザインに、ついつい見惚れてしまう。タイムレスな三角ピアスは、これからもとっておきのジュエリーでいてくれるはずだろう。あなた自身を引き立ててくれる脇役だからこそ、シンプルで輝くジュエリーをお勧めする。

ホロ

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  • 07,Jul,2015

brasserie holoholoの岸さん・橋本さん

表参道の交差点からすぐにある、brasserie holoholo。「フランスの田舎にある料理自慢の店のような、あたたかくてほっとできる、心から寛げる場所でありたい」を、conceptのもと、シェフ自慢の肉料理に加え、旬の魚介類や野菜の味わいを生かした料理と、バリエーション豊かなワインを味わうことができる。そしてなにより、オーナーの岸さん、マネージャーの橋下さんをはじめとしたスタッフの方々の心が寛げるサービスは、まさにconceptそのもの。タヒチのボリネシアの言葉で「楽しむために出かける」という意味の holoholo。是非一度、足を運んでみては。

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  • 17,Jun,2015

ワントーンのスニーカー

少し不謹慎かもしれないけれど、戦争映画が幼いころから大好きだ。親父がよく地方局で何度も再放送されている戦争モノを飽きもせずに見ていたのが影響だと思っているけど、僕が好きなのは戦争シーンではなく各国がその時代に着ていた軍服のスタイリング。中でもドイツ軍が仕立てたベージュのジャケット、シャツ、パンツ、共生地のネクタイで仕上げたワントーンのスタイリングから究極のカッコよさや強さのようなものを感じることを避けることができなかった。自由奔放なラテンよりも、統制や秩序を重んじるゲルマン気質のユニフォーム好きなのかもしれない。スニーカーについても同様に、ワントーンのモノに無意識に手を伸ばしてしまい、ホワイトやブラックの他グレーのワントーンには目が無くて値段は無視してとにかく買っては眺めている自分がいる。ニューバランスの2040も機能性よりもカラーリングに惹かれ、値段を見ずに買ったし、ナイキのエアハラチもUS限定色と聞いてはe-bayや海外並行サイトなどを巡りに巡って買った覚えがある。多分ナイキIDでオリジナルスニーカーを作ってもワントーンになるんだろうな。

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  • 17,Jun,2015

PRADAのポケットTシャツ

毎年少しづつシルエットを変えながら定番として展開されているPRADAのポケットTシャツ。今はジェンダーレスなシルエットがトレンドだけど、僕が選ぶのはPRADAのジャストサイズ。ジャストサイズで来た時の絶妙な身幅や着丈、袖丈... たかがTシャツ、のはずなのに着るほどに離れられなくなっていく。ポケットTのポケットって機能的には‟何入れるの?"っていうくらいのものだけど、左胸にポケットがくるだけで他に余計なアイテムがいらなくなるからいい。必要最小限のデザインはユニフォームに通じる考え方だけど、引くほどに素材やパターンが浮き彫りになるからほんとに難しい。もうちょっと在庫抱えてくれないかな...

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  • 16,Jun,2015

FALKEのソックス

1895年にフランツ・ファルケ氏によってドイツで設立した靴下メーカー。設立当初から人間工学に基づいた機能性を重視した物作りに徹し素材開発にこだわり続けている。型は、スポーツライン、カジュアルライン、ビジネス(エレガンス)ラインと幅広く展開。その中で特に注目すべきがスポーツライン。人間工学に基づき、足の形、つま先の形に合わせ左右非対称のデザインにより、より心地よいフィット感と歩きやすさを実現している。右左履き間違わないように、つま先にRとLのマークが入っているのもFALKEの特徴。筆者本人もお気に入りの一足。たかが靴下。されど靴下。騙されたと思って、ぜひ一度試していただきたい。

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  • 01,Jun,2015

BIRKENSTOCKのサンダル

BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)はドイツを代表するサンダルとシューズのブランド。と思われがち。だが実は、サンダルの歴史はたった30年。BIRKENSTOCKは、その230年の歴史のうち200年を中敷き専門メーカーとして過ごした。大きな契機は、第一次世界大戦。コンラッド・ビルケンシュトックは、整形外科医である息子のカールとともに、大戦中の野戦病院で負傷兵のためのリハビリシューズを作ろうと決意。そこで目にしたのは傷ついた兵士はもちろんのこと、治療する側の看護婦までが足の痛みに悩まされていること。この時に作成した中敷きは、現在も販売されている中敷き「ブルーフットベッド」の原形になる。「楽で、オシャレで、今や一人一足BIRKESTOCK」と言っても過言ではない老舗ブランドだが、その背景にはこんな歴史がつまっており、こんな歴史を知ってしまうと、自分の持っているソレが今よりもっと大切に思えるから不思議だ。

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  • 09,May,2015

Timexのミリタリーウォッチ

ミリタリーウォッチ、と聞くとまず頭に浮かぶのはTimexのCAMPERという方も少なくはないはず。それもそのはず。その歴史はなんと第一次世界大戦時に遡る。戦時中、時計が壊れても直している余裕などもちろんない。そんな中で、シンプルで壊れにくい安価な時計を大量に作り、スペアとして何個か持たせる。シンプルであるがゆえに簡単には壊れない。壊れないならそれで良し。もし壊れたら捨ててしまい、スペアウォッチを装備する。この時計こそ、その後「ベトナムキャンパー」、「オリジナルキャンパー」と呼ばれることになる「ディスポーザブルウォッチ(使い捨て時計)」だった。機能性をとことん突き止め、機能美を持った時計、それがCAMPERなのだ。

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  • 17,Apr,2015

HYKEのニット

HYKE。「Heritage & Evolution(服飾の歴史、遺産を自らの感性で独自に進化させる)」をコンセプトに、ベーシックで上質な商品を取り扱う、唯一無二のアパレルブランド。その中から今回はニットをピックアップ。HYKEのニットの特徴は何といっても着心地。シルエットはもちろんのこと、保温性、肌触りも最高。コレクションブランドであることを感じさせない、普遍的で、いつまでも持っていたいと感じさせるデザイン。いくつになってもクローゼットの一軍選手であることは言うまでもない。もしまだ持っていない、という人は騙されたと思ってぜひ一度手に取っていただくと、必ずその魅力にはまってしまうはず。

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  • 30,Mar,2015

THE NORTH FACEのインナーダウン

昨今、世間を賑わせたインナーダウン。某大型ファストファッションショップに行っても購入することが出来るほど、世間に広まってはいるが、その中でもTHE NORTH FACEのインナーダウンは別格。アウトドアブランドのユニフォーム的存在のTHE NORTH FACE。その保温性はもちろんのこと、防水性、軽さ、どこをとっても機能的で、なおかつスマート。少し肌寒い日は、アウターとしてさらっと羽織っても、カッコいい。主役としても脇役としてもカッコいいなんて、これをワードローブに入れない手はない。

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  • 18,Mar,2015

SAINT JAMESのバスクシャツ

ネイビーと白のシンプルではっきりした横縞が特長のこのシンプルなシャツは、日本でもロングスリーブのコットンシャツとして長らく定着している。このバスクシャツ、その起源は屈強なバスクの船乗り達が愛用した、武骨な手編みハンドメイドの実用服だったというのだから驚きだ。そして、かの有名なパブロ・ピカソも、このバスクシャツに魅了された一人。(メーカー名は不明)ガンガン洗濯機で洗い、少々くたびれたくらいがいい味を醸し出すところは、使えば使うほど自分色に染まっていくオックスフォードシャツやキャンバスのスニーカーに相通ずる魅力がある気がする。

NIVEAのクリーム(青缶)

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  • 18,Mar,2015

NIVEAのクリーム(青缶)

誰もが一度は目にしたことがあるはず。NIVEAが誕生したのは1911年。雪のように白いクリームなのでラテン語の、nix(雪)、nivis(雪)という単語からNIVEAと命名された。某高級クリームと成分が酷似していると世間を騒がせたのは記憶に新しい。誰にでも買える価格で高品質。シンプルだけれど、これが100年もの間、世界中の人々から愛されるまさにスキンケアのスタンダードの理由。

Levi'sのデニムパンツ

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  • 18,Mar,2015

Levi'sのデニムパンツ

カジュアルウェアとして浸透している、Levi'sのデニム。しかし、Levi'sの歴史をさかのぼっていくと元々はカリフォルニアの金鉱で働く人々の為に考案されたのだ。丈夫で汚れが目立たず、なおかつオシャレ。こんなアイテム、愛されないわけがない。これが150年もの間、世界中から愛されている老舗ブランドの由来。こんな風に、普段何気なく身に着けているアイテムも、目線を変えて見てみると実はその起源は何かのユニフォームだったりするので、洋服の歴史は面白い。

Repettoのシューレース

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  • 15,Mar,2015

Repettoのレースアップシューズ

「オシャレは足元から」とはよく言ったもので。ダンスシューズの定番と言えば、まずRepettoが浮かぶ。その中でもZIZIのスペックは秀逸。歩きやすさはもちろん、メンズライクなのにエレガント。パンツに合わせても、スカートに合わせても、どう転んでもオシャレなのはさすがの仕事ぶりだ。ビジネスシーンには少し野暮ったいけど黒パンプス...ではなく、まずは足元にエレガントさプラスしてみては?

1LDKの三好さん

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  • 10,Mar,2015

1LDKの三好さん

洋服が好きな人ならば知らない人はいないであろう、1LDK。言わずと知れた、最高にかっこいいセレクトショップ。その1LDKのアイコン的存在の彼。PRESSとして活躍する彼のセンスは抜群。ちょっと立ち寄っただけなのに、帰り際にはなぜかつい、ショップバッグを提げてしまっている。安心安定の、オシャレショップ。明日のデート服に迷ったら、ぜひ彼の元へ。

K'S PAPAの高橋さん

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  • 03,Mar,2015

K'S PAPAの高橋さん

南青山にひっそりと佇む、隠れ家のようなお店。実はここ、知る人ぞ知る、オーダ―シャツの専門店なのだ。こだわり抜いて制作されたシャツの品質はもちろんのこと、お店の内装も最高にカッコいい。ヴィンテージ感漂う空間で、パパの入れてくれるエスプレッソを飲んでいると、日本にいることを忘れてしまうような、不思議な感覚になる。自分の身体にぴったりなオーダーシャツ。ぜひ自身のワードローブに1着。

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  • 01,Mar,2015

tagsの梶さん

北軽井沢にある、espresso bar tags。「本物の商品を適正な価格で」という信念をもとに、美味しいespressoはもちろん、世界各国から自身でバイイングした、家具雑貨も置いている。見ているだけで楽しい店内は、内装のほとんどがDIY。ヴィンテージの照明や、玩具、置いてあるもの全てに強いこだわりを感じる。もちろんオーナー梶さんの人柄も、tags人気の秘密。軽井沢に行った際は足を運んで損のない名店。