ユニフォーム制作の流れ

リブランディングや、開業、施設リニューアルのタイミングで制服を作りたいというお客様におすすめのオーダーメイドユニフォーム。
今回は、ユニフォーム制作におけるお問い合わせから納品までの流れと必要な時間についてご紹介します。

ユニフォームの制作って何から始めるの?

unix_uniform

 

初めて制服の担当となった方からよくお問い合わせいただく内容として、納品までの期間や流れを知りたいというものが挙げられます。
カタログメーカーの制服とは異なり、弊社が得意とするオーダーメイドの制服は、企業らしさを表現し、ブランディングのサポートするもの。制服のご担当者とコミュニケーションを重ねオリジナリティのある制服を仕立てていきます。

まずは、検討段階の内容をお問い合わせください。
人数やアイテム、納品を希望される時期など、具体的に決まっている内容がある場合には詳細をお知らせいただくとスムーズです。
まずは話を聞きたいという段階でも構いません。
お問い合わせの内容から、弊社の担当者がご連絡差し上げます。

お問い合わせ後にヒアリングさせていただく内容とは?

お問い合わせをいただいたあとは、以下の内容をお打ち合わせ(ヒアリング)させていただきます。
 
ご希望の納期開業時期や導入時期に間に合うよう設定していきます
アイテムセクション別にどのようなアイテムを制作するのかご決定いただきます
生産数お一人あたりの支給数や予備なども考慮されることをおすすめしま
コンセプト:企業らしさをどのように表現するのか、ご提案の参考にさせていただきます
カラー:ブランドカラーやご希望の配色などがあれば伺います
素材:業種や風土などを考慮しご提案します
採寸の有無:採寸が必要な場合はご対応します
売買方法:御社と弊社間の売買契約の他、リネン会社への売買も可能です
 
 

お問い合わせから納品までの流れとは?

オーダーメイドで仕立てる制服の納期は約4〜8ヶ月を要します。
 
時間に開きがあるのは、サンプル作成の回数や採寸の有無が関係します。
通常は一度のサンプル作成で進行する場合が多いですが、二度目のサンプル作成を行う場合は時間が必要となります。
また、サイズごとに必要数量をご決定いただく場合は採寸が不要ですので、お届けまでの時間も短縮されます。
一般的なスケジュールは以下のとおりです。
 
 
UNIXTOKYO_schedule

納品をお急ぎの方はカスタムメイドやレディメイドも

制作に約半年ほど必要なオーダーメイドではご希望の納期に間に合わないという方は、レディメイドもご検討ください。
弊社の既存商品の中からご希望のアイテムを発注していただくレディメイドであれば、生産のみとなり約3〜3.5ヶ月でお届け可能です。
 
HPでは紹介しきれない既存商品がございますので、まずはご希望をご相談ください。
 
 
UNIXTOKYO_schedule
 
 
弊社のプロダクトの一例はこちらでご紹介しています。
ぜひご覧ください。