制服というと、“ただの仕事着”と思われることもあります。しかし、私たちUNIX TOKYOでは、制服を「企業の世界観を伝えるメッセージ」だと考えています。どんな理念を持ち、どんな人たちが働いているのか。その“想い”を最もわかりやすく表現できるのが制服なのです。

オリジナル制服とは?制服を“ブランディングツール”に

白と黒の制服を着たスタッフが配膳している様子

オリジナルの制服は、色・シルエット・素材・機能性まで自社の理念やブランドイメージに合わせてデザイン・制作します。

私たちUNIX TOKYOの原点も「自分たちが着たくなる制服をつくろう」という想いから始まりました。

制服は企業のメッセージを伝えます。「誠実」「安心」「清潔」「楽しさ」など、届けたい価値によって、デザインや機能性は変わります。既製品では叶えられない細かなこだわりも、オリジナルなら実現可能なのです。

オリジナル制服を導入する3つのメリット

白いシャツとグレーのベスト、パンツの制服を着用したレストランスタッフが打ち合わせをしている様子

オリジナル制服を導入すると、次のようなメリットが期待できます。

1.ブランドイメージを統一し、企業の世界観を伝える

ロゴカラーやスローガン、社員の雰囲気、来店されるお客さまの層。そのすべてに、ブランドを表すヒントが隠れています。

特に接客業では、制服が第一印象を決めるブランディングツールとして大きな役割を果たします。

2.社員の意識を高め、チームの一体感を育む

同じ制服を着ることで、「共通の目標に向かう仲間」という意識が自然と芽生えます。 制服は“自分たちの誇り”を形にする力を持っています。

3.機能性と快適性でパフォーマンスを支える

最近は、環境に配慮した素材やストレッチ素材など、サステナブルで高機能な素材選びが注目されています。

UNIX TOKYOでは、デザイン段階から素材提案を行い、現場での動作検証を重ねながら最適な仕様を導き出しています。

UNIX TOKYOの制服づくり

スタッフの制服の採寸をしている様子

UNIX TOKYOでは、制服を企業のブランディングツールとして最大限に活かせる仕組みを備えています。企画からデザイン、製造、アフターフォローまでを一人の担当者が一貫して対応するため、企業のビジョンを正確にデザインへと落とし込むことができます。

また、一過性の流行ではなく中長期で機能するトレンドを見極めたデザイン性豊富なサイズ展開、長く着続けられる耐久性を追求しています。

さらに、追加生産や在庫管理、クリーニングまでサポートし、運用のストレスも軽減します。既製品では実現できないオリジナリティと高いコストパフォーマンスを両立した、企業の「らしさ」を体現する制服をご提供します。

一から自由に設計できる「フルオーダー」、既製品から選ぶ「セミオーダー」の2つから、お好きなプランをお選びいただけます。

フルオーダーの場合(納品まで:約6ヶ月)

  1. ヒアリング:まずはお客様と対話しながら制服に求めるご要望やお客様のことを理解していきます。その中でお客様が本当に解決したいことを考えます。
  2. デザイン提案:企業のあるべき姿をデザインで表現し、その会社らしさが際立つオリジナル制服を提案します。
  3. サンプル制作:決定したデザインをもとにサンプルを制作し、実際にご試着いただいて見た目の印象や着心地、強度などを確認します。
  4. 採寸:採寸が必要なアイテムについては、採寸用サンプルによりスタッフのみなさんお一人おひとりのサイズを確認し、調整していきます。
  5. 量産:国内または海外の工場にて生産し、最終検品まで行います。
  6. 納品:お客様のもとへお届けします。追加生産のタイミングで新たなご要望などを反映することも可能です。

セミオーダーの場合(納品まで:約4ヶ月)

  1. ヒアリング:まずはお客様と対話しながら制服に求めるご要望やお客様のことを理解していきます。その中でお客様が本当に解決したいことを考えます。
  2. アイテム選定:弊社の既存アイテムの中からご要望に合わせてアイテムを選定します。
  3. 量産:国内または海外の工場にて生産し、最終検品まで行います。
  4. 納品:お客様のもとへお届けします。追加生産のタイミングで新たなご要望などを反映することも可能です。

UNIX TOKYOが手がけたオリジナル制服

これまでに私たちが手がけた、オリジナル制服の導入事例をご紹介します。

①Osteria IL VIAGGIO(オステリア イル ヴィアッジオ)

ベージュと緑のブラウスを着用した女性スタッフ

薪火で素材の魅力を引き出すイタリアン「Osteria IL VIAGGIO」は東京の景色と薫香漂う料理を楽しめるレストランです。グランドオープンに合わせて、モダンなインテリアに合わせた制服づくりをお手伝いしました。

サービスユニフォームには色鮮やかな3色のシャツを提案。身体に沿うパターンや緻密に計算されたボタン間隔で上品さを保ち、刺繍が程よくアクセントになりました。グレーのタブリエで全体を引き締め、ユニセックスで垢抜けたスタイリングを実現しています。

②赤坂プリンスクラシックハウス

ピンクとパープルのチェックの制服を着用したスタッフ

1930年に東京・紀尾井町に建てられ、赤坂プリンスとして歴史を刻んできた建築物を活かしつつ、新たな文化を融合させた赤坂プリンスクラシックハウス。その独特の世界観と調和するユニフォーム作りが今回のテーマでした。

私たちは、従来の黒やグレーではなく、ピンクとパープルを提案。スタッフからは不安の声もありましたが、完成した施設で試着すると、その空間との絶妙な調和が理解されました。ユニフォームは、ブランドコンセプトを体現する存在であるべきなのです。

③丸福楼

深緑の制服を着用した男性スタッフと女性スタッフ

かつて任天堂本社だった建物に新たな命を吹き込んだホテル、丸福楼。安藤忠雄氏設計の新棟と融合し、昭和初期モダニズムの趣を感じさせる空間に合わせて企画した制服は、深緑のジャケットに白パイピングを効かせたIVYスタイルがベースです。

端正なブレザーや細いタイ、清潔感のあるラインが知性と品位を表現し、その精神を現代のホスピタリティへと昇華させています。歴史ある建物の趣を尊重しつつ、新しい時代の息吹を添える。制服は、スタッフ一人ひとりがその架け橋となるための重要なツールです。

オリジナル制服制作会社の選び方

オリジナル制服の制作会社を選ぶ際は、次の観点から選んでみてください。

  • 業種別の豊富な実績:サービス業・ホテル・飲食など、現場を知っている会社は提案の幅も広いです。
  • デザイン提案力:見た目だけではなく、動きやすさ・着心地・使いやすさも考慮した、実務に即した提案ができることも大切です。
  • プロジェクト体制が明確か:一人の担当者が営業・企画・納品・フォローまで一貫して対応する会社は、情報の行き違いが起こりにくいでしょう。
  • サステナビリティへの配慮:制服の使用後、資源としての循環まで考えるサステナブルな姿勢があると、長期的に安心して導入できる選択肢となります。

まとめ

オリジナル制服は、企業文化やチームの想いを伝えるメッセージの役割を果たします。
UNIX TOKYOは、デザインと機能性の両面で企業のアイデンティティを形にし、社員が誇りを持てる制服づくりをこれからもサポートしていきます。