UNIX TOKYOのサービス
飲食店のオーダー
メイドユニフォーム
見た目の格好良さだけではない、元サービススタッフだった私たちだからこそ提案できる
オペレーションを踏まえた飲食店のオーダーメイドユニフォーム。
フレンチ、イタリアン、和食、
あらゆるジャンルに対応。
クライアントの課題解決を目指す
オーダーメイド
ユニフォーム
クライアントの上位を占める飲食業界。サービスやキッチンスタッフであった経験を活かし、企業が持つ課題を解決するユニフォームを企画しています。飲食業界でご要望の多いアイテムには、コックコートや、シャツ、ベスト、サロンなどが挙げられます。こちらはユニフォームメーカーのカタログやオンラインショップでの購入も可能ですが、お店のコンセプトに沿った視認性の高いオリジナルアイテムを導入することでスタッフのモチベーション向上をはかり、お客様へ与える印象も良くなるというメリットがあります。
内装、ホームページ、メニュー、スタッフの雰囲気、客層などを丁寧にヒアリングし、既存店舗なら顧客体験をすることで、スタッフの方の動きも考慮したユニフォームをご提供しています。
(飲食店からご要望の多いアイテム)
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01
コックコート
王道なダブルボタンスタイルではなく、スマートな見た目とジャストサイスで着用できるオリジナルコックコートをご用意しています。
今や価格もデザインも多種多様なコックコートが出回っていますが、需要の多いコックコートは常に改良を重ねて企画してきました。 -
02
シャツ
サービススタッフに需要の高いシャツは、ご要望に合わせて生地やパターンを変化させお店のコンセプトに合うものをご提供します。
業務用クリーニングなのか家庭洗濯なのかで生地選定に影響するため、事前に運用方法や欲しい機能をヒアリングします。 -
03
ベスト
サービスユニフォームの王道スタイルとも言えるシャツ、ネクタイ、ベスト、そしてタブリエ。今もなお、ベストは人気の高いアイテムです。
ショップの雰囲気に合わせて、丈や襟ぐりを微調整し、大きく印象を左右する色にもこだわりを詰め込みます。 -
04
エプロン
仕事中に携帯するものに合わせてポケットの数や位置を調整、経年劣化を楽しむべく首紐にレザーベルトを使うなど、ディティールでオリジナリティを演出することが可能です。また、アイテムの集約による管理負担やコストカットを目的に、エプロンをなくし洗練されたスタイリングを取り入れる企業も増えています。
Tips for good uniforms
UNIX TOKYOオリジナルコックコートの話。
No.01
3Dアクションコックコート
元々レストランで働いていた私たちは、現場の経験を生かしたものづくりに取り組んでいます。 その一つが、キッチンスタッフの要望をパターンや生地選定に反映させたオリジナルデザインの「3Dアクションコックコート」。シェフとしての動きをサポートするパターンが快適な着心地と美しいシルエットを叶えます。
肘部分に入ったダーツにより、腕の曲がりに沿うシルエットとなり、曲げやすくなっています。
肘部分に入ったダーツにより、腕の曲がりに沿うシルエットとなり、曲げやすくなっています。
最大の特徴でもあるアクションプリーツは、肩部分の可動域を広げ、腕の上げ下げがスムーズです。
最大の特徴でもあるアクションプリーツは、肩部分の可動域を広げ、腕の上げ下げがスムーズです。
ストレッチが効いているのでジャストサイズでの着用がおすすめです。
動きやすさを考慮して大きめのサイズを選ぶ必要はありません。
細身のシルエットで所作や立ち姿を美しく演出します。
従来のコックコートよりも細身でスタイリッシュなシルエットながらも、深めのサイドスリットにより動きを制限することなく、快適に着用していただけます。
従来のコックコートよりも細身でスタイリッシュなシルエットながらも、深めのサイドスリットにより動きを制限することなく、快適に着用していただけます。
袖口にはゴムを入れ、お好みの位置で止めることができます。腕まくりしても落ちないので、何度も折り返したり、滑り落ちてくる煩わしさから解放されます。
袖口にはゴムを入れ、お好みの位置で止めることができます。腕まくりしても落ちないので、何度も折り返したり、滑り落ちてくる煩わしさから解放されます。
脇部分にはマチをつけることで、腕を上げ下げしても見頃が引っ張られず、動きがスムーズです。
脇部分にはマチをつけることで、腕を上げ下げしても見頃が引っ張られず、動きがスムーズです。
飲食店の制作アイテム
飲食店向けのアイテムをご紹介します。
( 導入事例 )
制服のオーダーメイドと
レディメイドについて
細やかなご要望にお応えできる完全オリジナルの「オーダーメイドユニフォーム」
弊社デザインのアイテムの中から選んで制作する「レディメイドユニフォーム」
御社に合わせた最適な方法をご提案します。
オーダーメイド
「企業らしさ」を表現するオリジナルデザインのユニフォームをフルオーダーで制作。
導入後の運用から着れなくなった際のリサイクルまで、一人の担当者が一貫してお手伝いします。リブランディングや新規オープンをお考えの企業におすすめです。
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ヒアリング
お客様と対話しながらユニフォームに求めるご要望やお客様のことを理解していきます。その時間の中でユニフォームを通じてお客様が本当に解決したいことをを考えます。
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デザイン提案
お客様との対話や顧客体験で得た情報を組み立て、企業のあるべき姿をデザインで表現します。デザイン画や生地見本などを交えて御社だけのオリジナルユニフォームをご提案いたします。
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サンプル作成
決定したデザインを元にサンプル品を作成します。実際に袖を通していただき見た目の印象や着心地、強度などを確認していただきます。そこで見えてきたエラーを改善することで量産へと進めていきます。
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採寸
スーツなどスタッフの方の体型に合わせたユニフォームの場合は採寸を行います。採寸用サンプルによりお一人お一人のサイズを確認して、量産に向けた準備を整えていきます。
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量産
国内または海外の工場にて生産を行います。
仕立てたユニフォームは最終検品を経て、お客様の元へお届けいたします。 -
納品
実際の運用が始まってから出たエラーやご要望は、追加生産のタイミングで反映し、
常により良いものをお届けする体制を整えています。
レディメイド
汎用性の高い既存アイテムの中から、お好みのアイテムをお選びいただきます。
サイズや数量を決めて納品を待つだけ、オーダーメイドよりも短納期が叶います。
ベーシックなデザインでありながら、アパレルにはできない追加対応もお任せください。
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ヒアリング
お客様と対話しながらユニフォームに求めるご要望やお客様のことを理解していきます。その時間の中でユニフォームを通じてお客様が本当に解決したいことをを考えます。
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デザイン提案
お客様との対話や顧客体験で得た情報を組み立て、企業のあるべき姿をデザインで表現します。デザイン画や生地見本などを交えて御社だけのオリジナルユニフォームをご提案いたします。
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量産
国内または海外の工場にて生産を行います。
仕立てたユニフォームは最終検品を経て、お客様の元へお届けいたします。 -
納品
実際の運用が始まってから出たエラーやご要望は、追加生産のタイミングで反映し、
常により良いものをお届けする体制を整えています。
飲食店のオーダーメイドユニフォームの
よくあるご質問
- オーダーメイドとレディメイドの違いは何ですか?
- 「オーダーメイド」は完全オリジナルの製品をお作りします。お客様のビジョンやご要望、接客スタイルなどをもとにデザインをご提案します。制作期間は約6ヶ月です。「レディメイド」は、弊社がこれまでに作った製品の色や生地を変えて生産します。すでにあるデザインの中から選んでいただく分、短納期が叶い、制作期間は約4ヶ月となります。
- 飲食店ユニフォームのカタログはありますか?
- 飲食店ユニフォームのカタログはございません。弊社ではオーダーメイドのユニフォームをメインで扱っておりますので、基本的にはユニフォームのカタログ販売は行なっておりません。
- 飲食店ユニフォームはプロダクトに載っている製品が全てですか?
- いいえ、掲載しているものはこれまでに制作した製品の一部です。御社らしさを表現するデザインをご要望に合わせてご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
- デザインのイメージがなくてもいいでしょうか?
- はい、問題ございません。お打ち合わせを重ね、お客様が描きたい未来をデザインに反映させたユニフォームをお作りします。
- 飲食店ユニフォームは注文してからどれくらいで届きますか?
- ご納品までは、レディメイドの場合は約4か月、オーダーメイドの場合は約6か月が目安です。オーダーメイドの手順は、ご希望のデザインや予算、納期をヒアリング→デザインのご提案、デザイン決定→サンプル作成→採寸→生産となります。制作アイテムや時期により制作期間は異なりますのでまずはお気軽にご相談ください。
- ユニフォームの価格はどのくらいですか?
- アイテム、デザイン、素材、オーダーする着数によって異なります。まずはご要望を伺った上でお見積もりをお作りいたしますので、お気軽にご相談ください。
- 飲食店ユニフォームについて相談したいのですが、費用はかかりますか?
- ご相談は無料で承っております。ご相談フォーム、もしくはお電話にてご連絡ください。