チェーン店の場合は、既存の店舗のイメージが定着していますが、新規オープンの飲食店は参考となるイメージがありません。
そのため、お店の雰囲気がわからないお客様は、外からの見た目や時折見えるスタッフに惹かれて足を運ぶことが多いです。
最初に入店した際のスタッフの印象がそのお店のイメージとして定着するため、スタッフが身につけるユニフォームは、お店のイメージを体現しつつ清潔感があるものを選びましょう。
中でも、腰から下を覆う定番のサロンエプロンは、スタイリッシュな雰囲気があり老若男女を問わず人気が高いユニフォームです。胸当てエプロンよりも動きやすく、お店のイメージに合わせて丈の長さを選べるのも特徴です。
さらに、サロンエプロンの下のシャツやパンツにこだわることでオリジナリティ溢れるユニフォームとなるため、他店と差をつけたいと考える飲食店におすすめです。
【UNIX TOKYO】では、オフィスや施設用制服のほか、飲食店用オリジナルユニフォームをお作りいたします。よりおしゃれで清潔感のある制服づくりが可能です。そのお店の魅力を体現しつつ、スタイリッシュで動きやすいデザインのご提案もさせていただきますので、お店やユニフォームのイメージがあればお気軽にご相談ください。
オリジナルのユニフォームの制作をお考えでしたら、ご提案するデザインに自信のある【UNIX TOKYO】へご注文ください。
ホテルや飲食店、オフィスなどのイメージは、そこで働いている人の印象によって決まります。ホテル空間や店内、オフィス空間をよりおしゃれな空間へアップグレードしたい場合は、まずユニフォームから変えてみませんか?
【UNIX TOKYO】では、トレンドをおさえつつブランドコンセプトを体現したオリジナルのユニフォームを提供いたします。
デザインはもちろんのこと、サイズやカラー、素材などをオーダーメイドでお選びいただくことが可能です。ご依頼のユニフォームによって料金は異なりますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。
晴れやかな青空と、きらめく美ら海に囲まれた沖縄、恩納村の地に「暮らせるリゾート」をテーマにした新しいホテルが誕生しました。こちらのレストランのユニフォームを担当させていただきましたのでご紹介しましょう。
Halekulani OKINAWAやカヌチャリゾートオキナワなどこれまでの沖縄でのホテルをお手伝いした経験を生かした今回の制服は、デザインと生地選定にこだわりを詰め込みました。
お客様にリラックスして過ごしていただくため、スタッフ自身も肩肘張らずサービスしたい。そんな想いを、シアサッカーのトップスと沖縄の景色を連想させる赤茶のラップパンツで叶えました。
トップスは、程よく開いた襟が涼しさを演出しながらも、着物の合わせのような和の雰囲気を醸し出すデザインです。独特の色のパンツと合わせると沖縄らしい装いとなります。
制服を作る上でその地の風土を知ることはとても重要なことだと感じています。実際に滞在することを通じて感じとった感覚を基に、生地やパターンをご相談しています。旅好きが多いことはこんなところにも活かされているのかもしれません。
福岡で人気のイタリアンNAKAGAWA。
イタリア、東京、福岡で修行を重ねたシェフが創り上げる「なかがわ流のイタリアン」は、食材選びや味付け、盛り付けなどシェフの繊細さが存分に発揮されたお料理が味わえると、多くのお客様に愛されています。今回は、カスタムメイドで制作したエプロンをご紹介します。
これまで制作したエプロンのパターンを基に、必要な機能を取捨選択したカスタムメイドのエプロン。
仕事の動作上、最適な位置につけたポケットやネック調整がしやすい仕様など、オーダーメイドにも似た仕上がりとなりました。色はイタリア時代に修行を積んだお店で使っていたというネイビーを再現しています。
一つのアイテムのリニューアルを行うだけでも、見た目の印象は大きく変化します。
どこか一部だけでもリニューアルしてみたいとお考えの方は、エプロンやトップスなどをカスタムメイドで制作することをおすすめします。制服リニューアルのハードルはぐっと低くなります。
会社名 | UNIX TOKYO株式会社 |
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住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目1−1 明治安田生命ビル 10F google map |
電話番号 | 03-5220-7128 |
URL | https://unixtokyo.jp/ |
代表者 | 代表取締役 堀 和博 |
事業概要 |
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