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UNIX TOKYO - WORKS

Plan do see

国内外に14店舗のホテル・レストランを運営するPlan・Do・See。
歴史を刻むハコに、新たな息吹を吹き込み、その土地にある意味を問うPlan・Do・Seeは、それぞれの店舗に全く異なるコンセプトを持たせています。
ユニフォームも然り。店舗毎にすべてデザインを変え、スタイルのあるシーンを創造しています。

THE GARDEN ORIENTAL OSAKA

1959年、大阪市の迎賓館として建造された大阪市公館をリノベーション。2014年にグランドオープンした本格派のステーキダイニング。いわゆる鉄板焼きのスタイルではなくて、王道のアメリカンスタイル。

内装のコンセプトは1950年代のミッドセンチュリー。内装の随所にこだわりが見えるけれど、特にこだわっているのが家具で、ハーマンミラーを中心にミッドセンチュリーモダンなインテリアで揃えられたダイニングやバーは家具好きには垂涎もの。この内装や料理のコンセプトに合わせるユニフォームとしてイメージしたのがパリのラルフローレンカフェのウェイター。ドレスシャツにタイを締めて、パリッとした白いエプロンを身に着けたシンプルなスタイリングが料理のプレゼンテーション(驚くほどシンプル)やある種無機質で量産向きの家具のデザインと調和するのは間違いないと、瞬間的にデザインの提案をしたことを記憶している。

十分な時間を掛けて作ったものはやっぱりいい。特に今回僕たちが用意した男女のシャツは自信をもって薦められるもので、セレクトショップに置かれていてもおかしくないと思える。メンズのウェストシェイプがしっかり効いた男らしいデザインと、レディスの小襟、比翼仕立てのミニマムなデザイン。それぞれデザインのディテイルは異なるけれど同素材、同配色にすることで統一感があるコンセプチュアルなユニフォームに仕上がっている。

ORIENTAL HOTEL

日本最古のホテルの一つとして、1870年に開業した「ORIENTAL HOTEL」。財政会の社交場として国内外のVIPをもてなしてきた同ホテルは、震災から15年、再びその名を掲げ、新しいストーリーを刻んでいる。

オリエンタルホテルのユニフォームはPlan・Do・Seeグループの中でも最もスタンダードな上下ホワイトのスタイリング。それはPlan・Do・Seeユニフォームの代名詞として10年以上前から採用されている。

上下ホワイトのスタイリングは汚れやすいので通常ユニフォームでは採用されにくい。サービスマンのユニフォームは、汚れが目立たないからという理由で黒を使いがちだが、Plan・Do・Seeでは、見た目の上品さや清潔感を最優先しているので上下ホワイトを採用している。

また、簡単に汚してしまうような雑なサービスをしないという意識もこのスタイリングには込められている。実際、入ったばかりのバサー(お皿を下げる係り)はお皿を正しく持てないのでよく汚すけど、熟練したウェイターは所作に無駄がなくよっぽどのことが無ければ汚すことはない。サービスの熟練度を測るリトマス試験紙的ユニフォームというわけだ。

6TH ORIENTAL HOTEL

「東京に世界一の遊び場を」。港街・神戸ORIENTAL HOTELをルーツに持つ、目前の ビッグカメラとは対照的にウッディでオープンな大型レストラン。ここ最近ではあまり見られない大箱レストランだけど、連日満席で多い時には一日1000名を超えるゲストが訪れるそう。

本家ORIENTAL HOTELよりもカジュアルに、食事やおしゃべりを楽しんでもらうために、スタッフのユニフォームも軽快に。ネイビーのギンガムチェックボタンダウンシャツとネイビー×ホワイトトリミングの膝丈サロンのスタイリング。ボタンダウンだからタイドアップしても、オフしてもどちらでも気分や季節にあわせて、スタッフ自身がコーディネートできる。サロンはやっぱりあえて膝丈ぐらいが今の気分。長すぎると重たいし野暮ったい。マリンルックではないけれど、マリンを感じさせるネイビー×ホワイトの配色は東京の中心地、丸の内にありながらも、港町神戸を感じさせる。

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