オフィスやホテル、レストランでは、お揃いのユニフォームを着用して働く従業員を見かける機会が多いでしょう。おしゃれなデザインや清潔感のある形など、ユニフォームには様々な種類や特徴が見られます。このオリジナルユニフォームには、どのような役割があるのでしょうか。
こちらでは、オーダーメイドのオリジナルユニフォームを制作するUNIX TOKYOが、ユニフォームの役割やモデルチェンジのタイミングについてご紹介します。オリジナルユニフォームをオーダーメイドで制作したい企業の方は必見の内容となっておりますので、ぜひ参考になさってください。
オフィスやホテル、レストランなどの従業員が着用するオリジナルユニフォームには、以下のような役割があります。
オリジナルユニフォームは、企業のイメージやメッセージを表現する役割を持っています。たとえば、ホテルのユニフォームは洗練されたキリッとしたデザイン、レストランのユニフォームは清潔感のあるおしゃれなデザインで企業やお店のイメージを表現し、店舗内外へ発信しています。
また、ユニフォームが揃えられていると統一感があり、見る人に好印象や安心感を持ってもらえます。
オリジナルユニフォームを着用することで、仕事とプライベートをしっかりと切り替えられます。オンとオフのメリハリがつくため、仕事の効率を上げることにもつながります。さらに、おしゃれなユニフォームであれば従業員の仕事に対するモチベーションも向上するでしょう。
UNIX TOKYOでは、完全オーダーメイドのオリジナルユニフォームを企画・制作しております。ホテルやレストランなど企業ブランディングの一環として、オリジナルユニフォームの制作をご検討ください。
オリジナルユニフォームのモデルチェンジは、以下のようなタイミングで行うのがおすすめです。
オリジナルユニフォームは企業イメージを表すものであるため、企業の方針や顧客層が変わった場合はユニフォームのモデルチェンジをおすすめします。また、従業員の年齢差や男女差が著しく変化した場合も、ユニフォームを変更した方がよいでしょう。
ユニフォームにもトレンドがあるため、前回のモデルチェンジから年数が経っていると流行が変わり、使い古された印象を与えてしまう可能性があります。5年以上同じユニフォームが続いている場合は、そろそろモデルチェンジを検討する時期かもしれません。
何度も洗濯やクリーニングを繰り返すうちに、ユニフォームの型崩れや色あせが気になってきます。見た目でわかるような型崩れや色あせ、汚れが見られる場合は、モデルチェンジを検討することをおすすめします。
UNIX TOKYOでは、完全オーダーメイドのオリジナルユニフォームを小ロットから企画・制作しております。実用的でおしゃれなデザインや程よくカジュアルなデザインなどのご提案もさせていただきます。オリジナルユニフォームのモデルチェンジをご検討されている方は、UNIX TOKYOまでお気軽にお問い合わせください。
ホテルやレストランなどのオリジナルユニフォームは、企業やお店のイメージを発信する役割を持っています。また、オンとオフが切り替わり、メリハリをつけて働ける効果もあります。ユニフォームをモデルチェンジするタイミングは、企業の方針が変わった場合や前回の変更から年数が経っている場合、型崩れや色あせが気になる場合がおすすめです。
UNIX TOKYOでは、ホテルやレストランなど様々なシーンで活躍するオリジナルユニフォームをオーダーメイドで企画・制作いたします。他社とかぶらないおしゃれなオーダーメイドユニフォームを制作したい方はお気軽にお問い合わせください。
晴れやかな青空と、きらめく美ら海に囲まれた沖縄、恩納村の地に「暮らせるリゾート」をテーマにした新しいホテルが誕生しました。こちらのレストランのユニフォームを担当させていただきましたのでご紹介しましょう。
Halekulani OKINAWAやカヌチャリゾートオキナワなどこれまでの沖縄でのホテルをお手伝いした経験を生かした今回の制服は、デザインと生地選定にこだわりを詰め込みました。
お客様にリラックスして過ごしていただくため、スタッフ自身も肩肘張らずサービスしたい。そんな想いを、シアサッカーのトップスと沖縄の景色を連想させる赤茶のラップパンツで叶えました。
トップスは、程よく開いた襟が涼しさを演出しながらも、着物の合わせのような和の雰囲気を醸し出すデザインです。独特の色のパンツと合わせると沖縄らしい装いとなります。
制服を作る上でその地の風土を知ることはとても重要なことだと感じています。実際に滞在することを通じて感じとった感覚を基に、生地やパターンをご相談しています。旅好きが多いことはこんなところにも活かされているのかもしれません。
福岡で人気のイタリアンNAKAGAWA。
イタリア、東京、福岡で修行を重ねたシェフが創り上げる「なかがわ流のイタリアン」は、食材選びや味付け、盛り付けなどシェフの繊細さが存分に発揮されたお料理が味わえると、多くのお客様に愛されています。今回は、カスタムメイドで制作したエプロンをご紹介します。
これまで制作したエプロンのパターンを基に、必要な機能を取捨選択したカスタムメイドのエプロン。
仕事の動作上、最適な位置につけたポケットやネック調整がしやすい仕様など、オーダーメイドにも似た仕上がりとなりました。色はイタリア時代に修行を積んだお店で使っていたというネイビーを再現しています。
一つのアイテムのリニューアルを行うだけでも、見た目の印象は大きく変化します。
どこか一部だけでもリニューアルしてみたいとお考えの方は、エプロンやトップスなどをカスタムメイドで制作することをおすすめします。制服リニューアルのハードルはぐっと低くなります。
会社名 | UNIX TOKYO株式会社 |
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住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目1−1 明治安田生命ビル 10F google map |
電話番号 | 03-5220-7128 |
URL | https://unixtokyo.jp/ |
代表者 | 代表取締役 堀 和博 |
事業概要 |
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