制服オリジナルの導入で社員の費用負担の軽減を!制服導入・新調による職場環境改善事例

制服オリジナルの導入メリットと職場環境改善事例をご紹介!

制服オリジナルの導入は、社員の負担軽減や仕事効率アップのメリットがあるだけでなく、社内の士気や企業のブランド力を高める効果があります。この記事では、制服がない職場で働く社員の悩みや、制服を導入するメリット、制服導入による職場改善の事例をご紹介いたします。

社員の負担軽減のために制服を導入しよう

レディースジャケット

近年、制服を廃止する企業が増えています。私服での出勤を歓迎する声がある一方で、「制服がないと困る」という声が多いのも事実です。ここでは、制服がない職場で働く従業員の悩みと、制服導入後のメリットをご紹介いたします。

制服がないと困る

・毎朝の服装選びが負担

私服の職場で働く人の悩みで一番多いのは「毎朝の服装選びが大変」です。「私服で出勤」とされていますが何を着て行ってもいいわけではありません。職場での服装マナーは「清潔感がある」「TPOをわきまえる」「肌の露出が多いものは避ける」などが基本ですが、それを毎日考えるのは負担になります。

・出勤用の服を買う費用がかかる

毎日同じ服装で出勤するわけにもいかず、着回しを考えながら会社に着て行く服を季節ごとに購入しなければなりません。仕事用の服とプライベートの服の両方を買うことは負担になります。

このように、制服のない職場で働く人の悩みはつきません。「制服と私服どちらがいい?」という質問で、なんと7割の女性が「制服」を選んだというアンケート結果もあるのです。

制服導入のメリット

それでは、制服導入のメリットをご紹介いたします。

・制服で毎日の悩みを解消

毎朝、服装に悩んだり、仕事用の服を自腹で買い揃えたりする必要がなくなるのは、社員にとって大きなメリットです。

・働きやすいように工夫されたデザイン

制服は、仕事用に作られているので、職種ごとに動きやすく便利に作られています。例えば、事務職であればペンを差す用に胸ポケットがあったり、そのポケットの裏地はインクが漏れても表に染み出ない工夫がされていたりします。

また、現在の制服は伸縮性に優れた布地が使われることが多く、動きやすいうえに型崩れがしにくくなっています。さらに、布地の改良により冬は暖かく夏は通気性がよく快適に過ごせる工夫がされています。

このように、制服の導入は社員の負担を軽減するだけでなく、「働きやすく快適に過ごせるように作られていることで、仕事の効率アップにつながる」という大きなメリットがあります。

制服の導入・新調は職場環境改善にも役立つ!事例紹介

白い制服を着た女性

制服の導入や新調は「職場環境の改善につながる」というメリットがあります。ここでは、いくつかの事例をご紹介いたします。

制服の新調で残業が激減

ある医療施設では、日勤と夜勤のユニフォームを別の色にする試みをしました。すると、残業時間がみるみるうちに減っていき、2年後には5分の1まで激減したそうです。ユニフォームの色を分けることで、個人のシフトが誰の目にもわかりやすくなり、退勤間際のスタッフには新しい仕事を振ることがなくなったからです。

この医療現場では、ユニフォームを新調したことによって残業が減り、離職率も半減しました。ユニフォームによる職場環境改善の成功例といえます。

制服の新調で社員に誇り

ある高級家具メーカーの社長は、自社工場を視察して「高級家具を製造するのにふさわしい環境になっているだろうか」と考えました。そして、工場にラウンジを作り、配送トラックの車体を綺麗に塗り替え、さらに配送担当の社員には高級家具にふさわしいおしゃれな制服を支給しました。これにより、社員の士気は高まり「高級家具を扱っている」という誇りが芽生えたといいます。

また、ある農業機械メーカーは、会社の創立記念に従業員のユニフォームを一新しました。ユニフォームを新調することで「これまで以上に快適に、誇りをもって作業できるように」という願いとともに「自社ブランドを内外に効果的にアピールし、優秀な人材確保や社内の士気を上げること」を目指したそうです。

UNIX TOKYOが手掛けた事例

私たちUNIX TOKYOも数多くの企業様の制服導入・新調を請け負って参りました。あるホテルでは、ユニフォームを着て働くことに誇りを感じていただけました。あるレストランでは、コストを削減しながらもご要望にお応えできる着こなしをご提案させていただきました。これまでの事例1つひとつに、企業様と私たちの深い思いが詰まっています。

オリジナル制服の導入は最小限の費用でできるブランディング

制服を廃止する企業が増えるなかで、「7割の女性が制服の導入を望んでいる」というアンケート結果があります。制服には、社員の負担を減らして仕事の効率を上げるというメリットがあるのです。

ユニフォームは最小限の投資でできるブランディングです。コンセプトに合った、機能的でデザイン性の高いユニフォームを導入・新調することで、社内の士気やブランド力は高まります。ユニフォームの導入・新調はUNIX TOKYOにお気軽にご相談ください。

オーダーメイドの飲食店の制服・美容医療制服をご希望なら

制服オリジナルで費用負担の軽減を図るならUNIX TOKYOへ

会社名 UNIX TOKYO株式会社
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電話番号 03-5220-7128
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代表者 代表取締役 堀 和博
事業概要
  • オリジナルユニフォームの企画・制作・販売