スタッフ全員がユニフォームを着て働いた経験がある

UNIX TOKYOのスタッフは、全員がサービス業の経験者です。そして、全員がユニフォームを着て働いた経験があり「現場の本音」を熟知しています。私たちだからこそ「働きやすさ」に細部までこだわり、「美しくて機能的」なユニフォームを作ることができると自負しています。

営業から企画納品まで「一顧客一担当制」

UNIX TOKYOでは、創業以来「一顧客一担当制」を貫いており、一人のスタッフが「営業」としてお客様の要望をお聞きし「企画」「制作」をして「納品」しています。

この「一顧客一担当制」により、お客様のイメージをそのままユニフォームにしてお届けすることが可能になりました。「頼んでいたデザインと違う」「このような質感だと思わなかった」など、ユニフォームの発注でありがちな不満は決して感じさせません。

徹底的なコンセプトの共有

UNIX TOKYOは、お客様の事業コンセプトに合ったユニフォームをご提案いたします。
例えば、新規開業するレストランでしたら、「内装」「ホームページ」「メニュー」「スタッフの雰囲気」「客層」などを確認し、丁寧にヒアリングさせていただきます。このような過程を経ることで、お店のコンセプトを深く理解し、雰囲気に合ったユニフォームをご提供できると考えています。

現場を知っているからこそ作れる「オリジナル制服」

現場を知りつくしたスタッフが、さらにお客様の事業コンセプトを深く理解して作るからこそ、細部までこだわりぬいた唯一無二のユニフォームをご提案できます。

心を込めてお届けしたUNIX TOKYOのユニフォームは、多くの事業者様に支持されています。

もみ洗い

飲食店でつきやすい醤油・お茶・コーヒー・ケチャップ・ソースなどのシミは「食器用洗剤でもみ洗い」で落とせます。時間が経つと、汚れは繊維に深くしみ込んでしまうため、できるだけ早く対処することが大切です。

もみ洗いの手順は以下のとおりです。

1. 食器用洗剤を汚れになじませる
   シミに食器用洗剤をかけて指でよくなじませます。
2. 優しくもんで汚れを落とす
   洗剤が十分になじんだら、優しくもんで汚れを浮かせます。このときに強くこすらないように注意してください。力を加えすぎると、汚れが繊維の奥深くに入り込み落ちにくくなります。
3. ぬるま湯ですすぎ、脱水する
   汚れが浮き上がってきたら、ぬるま湯でよくすすぎ脱水します。

熱湯でつけおき洗い

厨房で働く人は、制服にどうしても頑固な油汚れがついてしまいます。特に白いコックコートは油ジミが目立ち、そのままにしておくとお客様に不潔な印象を与えかねません。頑固な油汚れを落とすには、酸素系漂白剤を使った「熱湯でのつけおき洗い」が有効です。

手順は以下のとおりです。

1. 熱湯に洗剤を溶かす
   制服が入る大きさの鍋や容器に熱湯を入れて酸素系漂白剤を溶かします。
2. 制服を浸す
   十分に洗剤を溶かしたら、制服を浸します。このままお湯が冷めるまで放置します。
3. 汚れが気になる部分をもみ洗いする
   汚れが残っている部分をもみ洗いします。頑固な汚れ用の固形石鹸を使うとさらに効果的です。
4. 洗濯機で丸洗いする
   最後に洗濯機で丸洗いします。この場合もお湯を使うと効果的です。

※熱湯を扱うときは、くれぐれもやけどにご注意ください。